「今日も雑談日和」の目次(一覧へ)

2017年6月22日木曜日

イース8(YsⅧ)の今更なプレイ日記(その18)

先ほど見かけた女性に
話しかけてみると、
怒涛のダメ出しが始まりました。

「無人島…なるほど合点が行ったわ。
 赤毛のあなた…
 腰に佩いた剣は拾い物なの?
 ずいぶんと古びている上、
 刃こぼれが酷く錆も浮いている」

…たしか、拠点の鍛冶場で素人ながらに
打ちなおしたはずなんですが(ボソボソ)


「よくもまあ、そのような得物で
あの森を抜けてきたわね。」

アドル「(ー'`ー;)ムムッ」
ラクシャ「(゜д゜)」
サハド「(^ー^)」


「あなたは一体?」
「武器に詳しいですね」

の2択があったので、

アドル「武器に詳しいですね(^д^#)

と選択してみました。




「こう見えても鍛冶屋の娘よ。
鍛冶の腕には少々覚えがあるわ。
私の名前はカトリーン。
以後お見知りおきを願うわ。」




…な、なんかよくわからないけど
村に連れて行ったところ
鍛冶場の設備が店仕様になりました。


さてさて、
カトリーンさんを村へ招待しますと、





鍛冶場だった設備が
ちゃんとした店になります。




これで今までの「ボロボロの剣」とか
「拾った碇」といった
リサイクルの武器が、まともになります。






今回は、
材料の鉄鉱石があれば武器を強化できるようです。
この「鉄鉱石」、意外と入手率が高くないのが
辛い処ですが、できるだけ強化していきますか。
(↑「武器縛り」なんて無理。)




早速「ロングソード」を新調しました。

ご覧ください、
このドヤ顔!(嘘)

他にもこの店では材料があれば、
防具なども作ってくれます。
勿論、さっそくいろいろと買い直しました。
(いそいそ)




このカトリーンさん、
言葉はズバズバ言いますが、
「暇を見て調理器具なども鍛えるとしましょうか。」
とか言っているので、
言い方がストレートなだけで
結構気の付くひとのようです。



余談ですが、アリシアさんから
ゴールドケープをもらいました。
使う・使わないは別として、メモ。

では、次回もどうぞよろしく。
 

イース8(YsⅧ)の今更なプレイ日記(その17)




現在の装備です。

アイテム・アクセサリーはともあれ、
現在の装備系はこれがMAXです。

いやはや。
なんかプレイ日記もはや
17ページ目を超えました。

なんか結構書いている印象なんですが、
まだまだ序盤2章目なんですよ。これが。

ということで、少し端折ってみます。



さてさて、「七色の滝」の向こう、
道なりに沿って行きました先の
水晶柱の奥から話を始めます。

ラクシャ
「アドル・クリスティン
奥に……何かいるようです」

とムービーが流れたと同時に






クラリオンさんがいました。

「静寂なる…隠者」とかいう
二つ名のワリに、
結構アクティブに攻撃してきますこのカメレオン。
 

橋のようなものを渡ってきますので、
一見橋の上で攻撃しなくてはいけないと
思いました。






下のくぼ地に落ちても平気でした。

攻撃方法としては、
個人的にはアドルくんの方が
当てやすかったです。





このカメレオンは毒がありますので、
白蛇のお守りx人数分があると安心ですよ。

ここまで来ているメンバーなら
素材もそんなに苦労することなく
調達できるはずです。
(いざとなったら村で交換できると思います)




カメレオンをかーるくボコり…退けたら
先に進みましょう。




次のエリアは
「遠鳴り浜」です。

海がまぶしいエリアです。


サハド
「確か人がいるって話だったよな。
アドル、探してみよーや!」




ということで早速探索しましょう。
人<<素材なセンで。






ここではメタボリカレスとかいう
葉っぱが枯れかけた色をした
ヤシの木?を発見。




その下、
びみょーに日射病になりそうな位置で
佇む女性を発見しました。

2017年6月3日土曜日

イース8(YsⅧ)の今更なプレイ日記(その16)

というわけで、
前回
初防御線を無事に終えました。



うん、リトル・パロの言う通り
さすがは上から下まで
赤いだけあります。

戦闘が終わると
反省会なのか宴会かはわかりませんが、
ミーティング。





バルバロス船長
「彼らを迎撃するには
もっと村の守りを
堅固にする必要がありそうだ。

ラクシャ
「アドル・クリスティン、
漂流者の捜索を急ぎましょう。」

船長
「漂流者の捜索や地図の作製も重要だ。」


ということで、
船長たちに村の設備はお任せするとして、
こちらは引き続き地図つくりやらなにやらで
島中を探索していくことになりそうです。




ミーティング後、
出発前に村の人といろいろと話せます。

ドギさんと話すと
「今後は防衛用の設備も整えていかないと」
という会話などの雑談をしたり、
演習を行う(防衛戦の練習)があります。

それより、ドギさんの後ろ
ハサドさんとラクシャちゃんの
立ち位置に注目ですよ。

このふたり、何やら親しげに談笑してるっぽくて、
何やら感無量ですね!




彼女も少しずつ心を開いていっている、
というカンジではないですか(喜)




船長はキルゴール先生と談笑中でした。





アリスンさんと会話したついでに
カーラン卿と話をすると





なぜか逆ギレされる始末です。

まぁ、
一応防衛線には参加してるようですよ。


閑話休題。

ともあれ、ひととおり会話を済ませ
装備を整えましたら、
先に進みましょうか。




というわけで、
先ほどの滝までワープ。




地図ではこのあたりになります。

といっても、先ほどの道の先なので
難しい道はありません。




道に沿って奥へ奥へと
ツタをつたったり、
ツタとツタの間を飛び移ったり

道なりに進みますと




思わせぶりな水晶柱を発見しましたので、
これにタッチして
次に続きます。





・・・こんなん出ました。( ^ω^)

イース8(YsⅧ)の今更なプレイ日記(その15)

さーて、前回に続き、

初迎撃戦とのことで、

村を上げての大乱戦になるっぽいのですが、

…結局何やればよいんでしょうか??

二手に分かれてという話でしたけど、
まさかSLGのミニゲーム…って
ことはないですよね?

開始早々、ヘンなオブジェ発見。


ラクシャ
「どうやら獣たちの気を引く囮のようです。」

サハド
「そうなるとアレもなるべく
護った方がいいってことか。」

…ひょっとして生肉か何かが
釣ってあるってことでしょうか??

とりあえず、アドルくんは



「絶対にここを死守するぞ!」
「必ず生き抜いて島を脱出するぞ!」
と、宣言してみました。えいえいおー。

余談ですが、

ちなみに「ここを死守するぞ」だと

ラクシャ
「ロズウェルの名にかけて!」

サハド
「おーよ!悪いがここはワシらの根城だ」

「島を脱出するぞ」だと

ラクシャ「当然です!」

サハド
「おーよ!
待っている家族のためにも勝つ!」

でした。

お好きな方をどうぞ♪


「迎撃戦」のチュートリアルが
表示されました。



防御柵を破壊されないように
柵をとにかく守りつつ、
ついでに 
囮の餌?を可能な限り守りつつ
戦況を有利に進めることがポイントで、



画面上部に表示されるゲージのうち、
青色の方がこちら有利だということですか。
漂流者の人数や好感度によって変化。

ということは、ゲーム後半の方が有利なのか
何なのか…??

なんて、




実際始まってみると
ゲージだのポイントだの
視てる暇なんて
ねーですわ!!!

浜辺の上からも下からも
どんどん敵が複数でやってくるし、


カメラを自機の正面向けるのが
面倒くさいし…
(PSVの右コントローラーでのカメラ操作なんです。

180度向きを変える場合は、
コントローラーで「よいしょぉ」
カメラを回さないと自機の正面が見えないんです)
↑↑
2019.6.16.訂正:
十字キーの下ボタンで正面向きます。
今頃気が付いて誠に申し訳ありません!

よくわからないけど、何じゃこのランク??


で、訳が分からないうちに
終わったと思ったら

ドギが「アドル、どんな状況だ!?」と
やってきました。




「今のところ大丈夫だ」と
アドルが答えますと

ドギ
「みてえだな。
こっちもどうにか追っ払ったぜ。
だが俺と旦那が調べた限り、
ヤツらこの程度じゃあないはずだ。
今後こっちに余裕があるときは
お前さんたちを援護してやるよ。」

ふむふむ、
ということはそれは今後の章の話ですね。

「状況を見てその時に
余裕あるヤツが援護に駆けつけるぜ。」

りょーかいです。

で、「サポートスキル」の説明。



…ん??




なんでラウンド2なんか
やってんですかこれ!?(白目)




でもなんとかまぁ…

わけわからないうちに
終わりました。

点数表示とかいろいろ
「リザルト」が出ているけど
プレイヤーはボーゼンとしております。




アドルくんが
「ああ、お疲れ様」とか言ってますが。

まったくだよ!!

…以上、ただの愚痴をお送りしました。

ちょっと長くなったので、次に続きます。


イース8(YsⅧ)の今更なプレイ日記(その14)


さて、前回、
リトルパロから
緊急連絡を受け取ったアドルくんたちは
さっそく漂流村にワープ…じゃない、
戻ってまいりました。




ドギ
「アドル!よかった、戻ってきてくれたか
どうやら、この漂流村が
獣の群れに取り囲まれたみてぇだ」

ドギさんが
「とにかく詳しいことは
バルバロスの旦那と話すとしようぜ」
と言ったので、
船長を中心に村のみんなで作戦会議になりました。

船長は
「皆で獣たちを迎え撃とうと思います。」
と提案。
獣が攻めてくるルートは山上と浜辺の2つと
考えられるので、
人間側も二手に分けて迎え討つ
ということらしいです。



船長
「アドル、君はラクシャさんと
サハドさんとともに浜辺を守ってほしい。
残った私たちは全員で
山側の迎撃に当たろうと思う。」

ドギさんと組めると思った筆者は
ショックを受けております。 
…ちょっと、嘆いて良い??

余談ながら選択肢で
「もちろんです」と
「そちらは大丈夫ですか?」
が出たので、後者を選択。

ドギ
「おいおい、アドル
このドギ様がついているんだぜ?
大船に乗った気分でいてもらおうか。」

正確には「そちら」ではなく、
下手糞プレイヤーがいる
「こちら」が大丈夫じゃないとは思うのですが

ともあれ船長が
「それでは準備ができ次第、
各々の配置についてください。」
と、会議を占めてしまいました。

船長
「皆さん、怪我の無いように。
共に村を守り抜きましょう!」

とはいえ、
緊急事態なのかそうじゃないのか??
戦闘開始の前に村のひとたちに
話すことができるので
ぐるりと回ってみましょ。



医者のキルゴール先生に話すと
毒の持つ敵がいたということと、
状態異常について教えてくれました。



そろそろ毒を防ぐ装身具を作っておかなくちゃ
いけないかもしれませんね。

ちなみに、アリシアさんの店に行くと
毒防止の装身具を作ってくれます。

カーラン卿に話したり、




サハドさんに話したり、




ドギさんと話したり



なんてやっててもらちが明かないので、(!?)
次のページからは
とりあえず初・迎撃戦を開始します。





よくわからないけど、
この画面に出ている「ウツボみたいなもの」を
ボコればよいってことでしょうかねぇ??