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2017年7月17日月曜日

豊臣秀吉・加藤清正由縁「愛知県中村公園」にいってきた


豊臣秀吉・加藤清正由縁の地のひとつ
「愛知県 中村公園」にいってきた!!

…っていうほど
仰々しいものでもないんですけどね。


無っ茶地元やし。
(この筆者、一応
名古屋市住人だがや)


↑妙行寺本殿前。



秀吉ゆかり、言っても
ほんとのこと言わすと、
「豊国神社」のことだわ。
常泉寺は行っとりゃせん。悪いね。

清正ゆかり、言っても
生誕の地とかいうエライ看板掲げた
小っこい寺があるくらいだわ。

とはいえ、先日気が向いたんで、
久しぶりに地下鉄乗って行ってきたんだがね。

ホンマは市とかやっとりゃよかったんだけど、
残念ながら日にちの関係で無理やった。

ほんでもまぁ、せっかくお参りに行ったんやし、
写真をケータイでいくつか撮ったんで、
お披露目しちゃろ、思ったわけよ。

よかったら見てってちょ。


ちなみに、筆者
地元(市内)に住んでいて
「やっとかめ だがね」とか
「おみゃーさん、どっから来たなも?」
等々、言ってるひとに
お会いしたことがない。



とはいえ、

今回行きました「豊国神社」
「妙行寺」というのは、
「中村公園」という地下鉄駅が最寄りです。

昔から住んでるひとが多いんだろうなー、
と、ついつい思ってしまう感じの街並みが多いです。





余談ながら筆者が住んでいるところは
比較的新興住宅が多く、
1~2世代前は山だったところです。
ということで、この駅にくると、
地元なのにどことなく新鮮な気持ちにはなります。(←誰?)


ともあれ、今回のメイン
「豊国神社」はこんな感じで、
駅前から通りをまっすぐ行った所。

写真は鳥居から振り返ったところです、


 で、ここが手水~本殿。

遠すぎました。反省。
 本殿が一番奥デス)



熱田神宮などと違い、
大型バスなども止まっておらず、
閑静な佇まいが美しいところです。

観光客などもほぼいない感じで、
神社に来ているひとたちも
神社<<<公園利用、という感じ。
(豊国神社が他県にもあるからなのか??)

とはいえ、
本殿の側にはすぐ側に社務所もあって
綺麗に掃き清められています。


公園の中には休憩所という
食事もできる建物が2軒ほどあったんですが、
今回は開いてなかったんですよね。






ですが、
熱田神宮などとちがって、
落ち着いた公園だけあり、
池や遊具があったり、
ベンチもあるので、
時間によっては、
ゆったり気分に浸ることもできるかも
しれませんよ。



…でも、この看板はないよ。神社のひと…。





たしか、2~3年前に来たときは
こんな看板なかったハズ(? 記憶違いだったらスミマセン!

しかも、「愛称」って何だ、愛称て?(;゚Д゚)(初めて聞いた…)

どこの誰が言っているのかしらないが、
はっきりいって、この『愛称』より、
その手前(?)というかほぼ同じ敷地内の
「中村公園」の方が知名度高いと思います。(私見)

そもそも、定着してんのこの「愛称」??
というか、どっちがどっちの愛称??

これだから名古屋はださいって言わR…(略)
(※感覚には個人差があります※)

どうか将来、
地下鉄の駅名が改名されませんように…。


…と、ボロクソに言った
ささやかな抗議を述べたところで


加藤清正由縁のお寺に行こまい。





豊国神社の隣、
歩いて5分もかかりません。

妙行寺というそうです。
日蓮宗のお寺になるようです。

7月23~24日に
清正公御正当大祭りとか
看板にあったので、
そのあたりに何かあるのかもしれません。
(参加したことないので不案内です)




寺の中に清正公の銅像なんてのもあります。

今回は、本堂の前にいくつかの風鈴が飾ってあり、
涼し気な音が時々鳴っていました♪

このお寺もほとんど、ひとけがないです。

目の前は大通りが面しております、が
ここの大通りも日中はそこまで車通りも多くなく、
全体的に静かです。

寺の中はベンチなどはありませんが、
門はいつでも開いているのがありがたいです。



というカンジで、
中村公園の
豊国神社と妙行寺を
御紹介しました。

中村日赤近くの常泉寺で
秀吉生誕寺を見て(今回は行ってないです)

名古屋城で
清正が組んだという石垣を堪能した後にでも、

来てみては如何でしょう?


ちなみに、
駅前~参道沿いに市が立つのは
「9が付く日」ですよ。 (^^)/




追記:
中村公園を地図で確認すると、
中村公園の北側に隣接して、
秀吉清正公園なる地名がありました。

……愛称とか地名とか、もー何が何やら…?





2017年7月9日日曜日

イース8(YsⅧ)の今更なプレイ日記(その20)

プレイ日記もはや20ページ目です。
20ページになったところで
何も予定していませんので
ご期待無きようお願いします。(゚Д゚;えー?



リトル・パロに
「ゲンキカ?あどる。」
と言われました。

ここに来るまで、
アドルくん単体では
10回以上死んでおりますが、
今日も元気です。



(SS使いまわし~♪)


前回、とりあえずコオロギ…じゃないか、
ヒュー…なんとか…を追い払いまして、
その先
突然霧が出てきました。

サハド
「お?霧が出てきたな…
ロクに前が見えやしねえ。」

ラクシャ
「え、ええ、このまま進んでも
大丈夫なのでしょうか?」

サハド
「どっちにしても十分
気を付けたほうがよさそーだな。」




ちなみに今このあたりです。
南下中にまたもやサハドさんの一言。

サハド
「お!?アドル…
今なにか聞こえなかったか…?」




画面が見づらくて恐縮ですが、
画面中央、霧の中から出てきたのは
いつかのティラノザウルス(色違い)でした。

ちなみに、
今のレベルでは絶対に勝てないので、
逃げます。
逃げないと即死です。
いざとなったら地図(左十字キー)からワープです。


一定距離を超えるとなんとか逃げ切りました。



ラクシャ
「ハア・・・ハア…
もう追いかけてこないようですね。」
サハド
「今のヤツ、ワシが以前
追いかけられた獣に似てたな。」
ラクシャ
「ただ…
今は戦闘を避けた方がいいでしょう。」



ちなみにここでは

「ああ、無理することはない」
「そんなこともないだろう?」

という選択肢が出ますが、

自分の力量を知らないような
タチではないので(自画自賛)
前者を選んでおきました。

ラクシャ
「他の道を探してみるのも
ありかもしれません。」

ということで、
MAPとにらめっこしながら
何とか浜に出る方法を探してみます。




どうやら依頼されている
「三か所ある素材ポイント」
は、北のポイントからではなく、
南のポイントから東回りで探索するルート…
というのが正解みたいでしょうね。

とにかく、
霧の中には立ち寄らないようにしながら
捜索。以上です。




ところで
道中で出くわしたコレ 
ですが、



なんとなーく「ファイナルファンタジー」の
モルボルさんを思い出しませんか??

(しかもやたら強くてLV16だと無理でした)

中途半端になってしまいましたが、
続きは次回へ


イース8(YsⅧ)の今更なプレイ日記(その19)


 

前回に続き村からお送りしてます。




船長も新しいクエストがあります。

「少々重要な案件なので
直接君に伝えたいと思っていたのだ。」

村の防衛力を強化するにあたり、
「見張り台」を作りたいとのこと。

名知らず海岸の北に大峡谷があり、
良質な木材や石財が採れる場所が
3か所あることを、リトル・パロが
見つけたそうです。

オウム、優秀!ということで、
島のポイントを探索し、
素材の調達のための下見を依頼されます。

メインクエストのひとつのようですよ。



ちなみに、
「遠鳴り浜」の先かと
思ったのですが、
こんなでかい岩があったんですよね。

…地図が読めない筆者は
「大峡谷」が分からず
暫く迷子になりました。


カトリーンさんに武器を作ってもらったり






ドギさんが小舟を作りたいとかで
「ラテカ樹脂」を3つよろしくとか
頼んできたり
(現時点ではなかなか取れない素材)




カーラン卿がカトリーンさんを
無礼者呼びしていて
「いつか後悔させてやるのである」とか
物騒なことを言っていたりしておりましたが。




やっと見つかりました…。

キャンプ地からちょっと戻ったあたり。
…ということすら、
最初は気づかなかったのですよ。(嗚咽)





ともあれ、
村のみんなを一斉招集しましょう。

ドギ
「やれやれ、派手に埋まっちまってるようだな」

バルバロス船長
「皆さん。どうかお力添えのほどを…」

みんなで土木工事に…というところで
カーラン卿遅れて登場

カーラン卿
「私を呼び出したのは
その土砂のためではあるまいな。」

ドギさんが「その通りですぜ。」と答えると
「そんな無駄をする必要がどこにあるというのだ!」
とのお返事。

人探しよりも脱出する方法を探すことが先だと
怒り出す始末です。

キルゴールさんが
「ここはやはり人命優先で」とか、
船長が
「今は探索を優先させて下さい。」とか、
ドギさんが
「カーラン卿、
お急ぎなら手伝っちゃくれませんかね?」
と説得すると、

カーラン卿は
「フン、付き合ってられるか!!」
とかえってしまいました。





まさかの退場に非難轟轟かと思いきや


サハド
「お?…帰ちまったが。」
ドギ
「あの様子じゃ、今後も協力は
望めそうにねえなぁ。」

バルバロス船長
「ふむ、後で私の方から
もう一度話をしてみよう…
皆さん、改めてお力添えをお願いします。」


と、
みなさんオトナな対応でございます。





というか、最初から「さもありなん」という様子。
逆に、
カーラン卿が手伝った方が驚きだよ、という
事だったのでしょうか??

とにもかくにも、
その場の全員で土砂を取り除きました。と。

…しかし、

「これからはカーラン卿は頭数に入れないこと」

とまで、
ナレーションにあるのですが…なんだかなぁ…




ともあれ、
これで新しいエリアに行けるようになりました。

「大峡谷流域」とだけあって
山の景色が広がります。
とりあえず、道に従って北上してみました。

…ら…

なんか、でっかいコオロギの大軍がいたんですけど…



なんか、
アドルくん死にましたけど

なんとか
コオロギ全滅させましたけど


何だったんでしょう?






バルバロス船長
「ほう、ヒュッパーを掃討したようだな。」

なんですと?





とりあえず、
依頼を1つクリアしました。

アイテムもらったので
船長のお気持ちは
大切にとっておくことにいたしませう(^_^)