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2019年4月14日日曜日

イース8(YsⅧ)の今更なプレイ日記(その39)




ああそうそう、
先程のロンブリウス戦の後ですが、
奥へ歩いていくと、
道中ではまーた
例のカエルみたいなモノが道を塞いでおりまして。

攻撃すると、今回も岩の雨を降らせてきます。
しかも、この時点(LV20前後)では
勝てませんでしたので
刺激しないこと


それから途中の道には行き止まりの所に
宝箱もありますので余力があれば回収。
麻痺取りの薬が手に入ります。

さてさて、前回グルガンチュラさん?を
倒しまして、アイテムの「燃石」を手に入れます。



その先には
「日の出ケ浜」

という浜辺が広がっておりました。


サハド
「お?ここは…」
ヒュンメル
「どうやら海岸へ出たようだな…」

いやー、暗闇に慣れた目には
太陽と砂浜がまぶしいぜい。



ラクシャ
「方角からすると……
ここは島の東端になるはずです」
「アドル・クリスティン、
あそこに誰かいるようです!}


ラクシャちゃん、眼が良いですな。




漂流者らしいひとは女性でした。
さっそく声をかけてみましょうか。

海釣りをした後でねっ!




ああ、そうそう。
あと、「打ち上げられた遺骸」なんて、
恐竜の化石っぽい物(ロケーション)も
ありますので、お忘れなく。

続き(その40)はこちらです


イース8(YsⅧ)の今更なプレイ日記(その38)




「夜光石」は
メニュー画面の「冒険具」から
装備します。




サハド「ガハハ、明るくなったなぁ!」
ラクシュ「便利な石ですね…
これなら探索もはかどりそうです」

と、仲間たちの賞賛を受けつつ
奥へと進みます。


さて、
とりあえず旅の目的地へいきましょう。



ちなみに
夜光石を装備して、
壁の水晶っぽいものを壊しますと…

うおお…明るさが倍になった気もする(私見

眼…眼がぁぁぁ…っ…!!(;゚Д゚)(大げさ


と、考えながら奥へ進むと
一度、外へでました。
岩肌だらけで、しかも橋が糸のようなもので
出来ております。


ラクシュ
「こ、ここを行くのですか…?
なんて不安定な足場なのでしょう…」

ヒュンメル
「進むしかないのだろう?
さっさと渡ったらどうなのだ」

ラクシュ「言われずとも分かっています!」

とはいえ、この「不安定な足場」
見た目のわりにしっかりしておりまして。

糸だか網だかの上を渡っても
揺れることなく普通にスイスイ渡れますのでご安心を。

途中で木を倒して足場を造って向こう岸へわたります。

うーん…しかし、道中の敵キャラも
どうも蜘蛛っぽい外見に見えるんですよね。

洞窟の中には
こんな敵がうようよいますしなー。


と、思ったら
クリスタル(体力回復ポイント)と、
ボスキャラ遭遇


え…えーっと…
醜悪なる複眼の捕獲者
グルガンチュラさん…デスカ?


期待を裏切らない<蜘蛛型>でした!!

今回も、
距離をとりつつ画面を走り回りつつの攻撃。

グルタンチュラさんは
色々と子蜘蛛を出してきます。

体力ゲージは2本です。


体力がなくなってくると、
毒ガスっぽいものも吐いてくるので注意。
あとは、適当に回避しながら頑張って♪(適当

倒すとアイテム「燃石」が手に入ります。

次へつづく~♪

イース8(YsⅧ)の今更なプレイ日記(その37)



マンゴーを3つ、もらいました。

いやー、運動の後の疲れた体に
甘くみずみずしい果物、最高ですね




ドギさんの
「また設備をいくつか壊されてい待ったぜ」
というボヤキを聞き流し、

ヒュンメルさんの
「なるほど、漂流者の集まりにしては
なかなかの結束力のようだ。
ここにいる間はオレも相応の働きはさせてもらおう。」
という台詞をききつつ、

「だが、いつまでもそうとは限らん。
オレのことはオレが決める。」

という台詞は聞き流しつつ、村を回ってみました。



「アドル君と船長がいてくれれば
生きて帰ることも夢ではないはず
ふふ、僕も希望が湧いてきましたよ。」
という、
キルゴール先生の笑顔に癒されつつ

「あの船長も気に食わんのである
 獣の襲撃がやまぬのも
 あやつの怠慢のせいではないのか!?」
という、
カーラン卿の愚痴を聞きつつ、




「もっと祈りをささげるべきです」という
シスターの宗教勧誘を断りつつ
村のひとたちとの会話を終えましたら

次へ進むと致しましょう




「浸食谷」の中間地点ですね。

 前回はこの先に行こうとして
「村がピンチ」とオウムが呼びに来たのですよ。
その後、報せを無視して蜂退治をしてきたのを
覚えておいででしょうか?



とりあえず、ヒュンメルさんを練習中…

個人的には、
初弾の銃ぶっ放しは助かるけど
その後、銃剣で斬り付けにいくあたりが難しい。
(なぜ遠隔攻撃のままでいないのか…ブツブツ)




奥へ進むといきなりムービーが始まりまして…



インデペン〇ンスデイ(某有名SF映画)
に出てきそうなものが現れました。

いや、
インデ〇ンデンスデイはこんなのじゃないだろ?
そもそも
まともに視たこと一度もないじゃん、この筆者。
ファンの方に謝って訂正しろ。

という御意見は無視する。

いやいやその…

ファンの方マジすみません。
機会が有れば、一度しっかり拝見いたします。


ともかく、この
地中から迫る盲目の…えー…悪意??
とかいうロンブリウスさんですが…。

触手ですか?



いや違った
植物系でした。

目がやたらピカピカしております。
ネオンサインのようで発行しておりますが、
サーチライト攻撃などは仕掛けてきません。



ただ妙に光るけどなっ!

それはともかく、
この敵も HIT & AWAY攻撃で対処するのが
正攻法ながら確実だと思います。

勝てない場合は距離をとると
仲間が代わりに攻撃…ゴホンゴホン

敵の「頭」は複数(たしか3個ほど…?)
あるので、ひとつの頭に固執していると
多方向からダメージを食らいます。

地中にもぐって、
下から突き上げてくることもあるので
とにかくちょこまかと移動することがオススメです。

とはいえ、相手の体力はあまり多くないので
頑張りましょう。



倒すと「冒険具」の「夜光石」が手に入ります。

懐中電灯も手に入ったことなので、
さっそく奥へと向かいましょうか。

次回へ続きますよー。
 

イース8(YsⅧ)の今更なプレイ日記(その36)

というわけで、次回は
村での迎撃戦ぱーと2から始めます。(いえいっ☆)

なんて言っておきましたが、
アレは嘘だ
(某「ジョジョ」のアレ風に読んでね)

……いやその


改めまして、

これは筆者が実際にプレイをしている手順を基に
書かせていただいてますものなので、
記録>>>>>>攻略という意味合いなのは
とっくの昔にお気づきでしょう。
というわけで、攻略の手順は参考になりません

今更ながらの言い訳をちらほらと続けながら、
「迎撃戦2なんてそっちのけ」で
今日も無人島生活を楽しんでおります。

いやー、スローライフって素敵ですね。(願望)
だからほら、今頃また「野営地」なんかに戻ってます。



料理なんてものも未だに

漢の料理・潮汁 (偏見)

しか、作れないけどな。

ちなみに出汁は魚と岩塩のみ。
これで、ブレイク率上昇とと体力回復するという
なんとも、豪快な料理ですよ。

前回の場所から先に進んでも良かったのですが、
何となく別の場所を探索してみたんですよね。




そうしたら
こんなモノが見つかったわけです。

モーニングスターの頭みたいな物が…
右に3で左に2と…合計5つ並んでおる…。

近づくと、
でっかいスズメバチが無限増殖しおる…。

ということは、
これは蜂の巣のようなものでしょうか?



ちなみに、体力と時間に余力があれば、
ここで経験値稼ぎができそうです。

蜂だけあって飛行系の敵なので、
ヒュンメルさんやラクシャちゃんで
ガンガン倒していくと良いかもしれません。

とはいえ、蜂の巣自体は攻撃しても
ガードされてしまいます。

蜂の巣のクセになんとも生意気な代物ですが、
ここは諦めて経験値稼ぎに使うか、
別のエリアに進めるとよさげ。

ちなみに、北東と北西2か所にありました。
つまり、このさきの北上は現時点では無理~

気が済むまで蜂を退治したら、
右上の「迎撃」アイコンも気になってきたことですし
そろそろ戻りましょうか。




ということで、 
「碧き海からの使者 其之四」




「オレならいつでも出撃できる。
 襲い掛かってくる敵は、
 容赦なく銃で撃ち抜くだけだ」」

と、ヒュンメルさんも言ってることですし、

とりあえず迎撃戦に取り掛かりたいと思います。

…しかし、ヒュンメルって名前長いな
ヒューさん、いや、いっそのこと
ヒさん、じゃダメかしらん…??




ってことで、今回も砂浜と高台を往復しつつ
片っ端から迎撃戦をやっていきます。

今回はいつもの3人組。




とにかく今回の感想では
甲殻類が大変でした。というカンジでしょうか。

ここまでのダンジョンなどで
それなりにレベルがあるので
それなりに対処はできますが、
ともかく数が多いですな。

前回に比べて、
骨が折れるようになってきましたぞ。

サハドさんは対甲殻類というか、
破壊力が強いのが良いのですが、
他の二人に比べてどうにも移動力が気になる。

余力があれば、開戦前の準備期間などで、
ドギさんに話して
柵や囮罠の強化をしておくことも
ひとつの手だと思います。

いやはや、迎撃戦はとにかく敵の数が多い感ですね。
 走り回ることになるし。



そして、今回の戦況ですが……

ドギ班、5位
何故オウムが5位なのだ!?(偏見