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2019年5月1日水曜日

名古屋で「駅ちかウォーキング」した~天白公園から川名公園~。という、自慢話 

※※今回、旅モノ?に付き、ゲームプレイ記録に比べて
長め+写真多めです。重かったらスミマセン。※※

・運動不足⇒たまには有酸素運動⇒

 ウォーキングだろJK。(←安易)


JK…訳:常考(常識的に考えて)

え?あまり使わない??

えっとですね。

日頃運動不足なこともあり、
ウォーキングというものをしてまいりました。

何せ今回のイベント開催日ってバ
うってつけに、ゴールデンウイークの、
連休初日だったのですもの!

設定日といい、
地下鉄のみでたどり着けると、
コースが参加しやすい場所なことといい、
所要時間も道程も短めなことといい、
まるでこのワテクシのために誂えたような
コース!(陶然

ってなワケで、地下鉄に乗って行ってきましたよ。
独りでなっっ!!  (´;ω;`)ウッ…

***プライバシー保護目的で
各写真のお顔には「ボカシ」を入れてあります。
入れ忘れ等あれば、教えていただければ幸いです。***


・コースはこんな感じ


名古屋地下鉄の「原」駅を出て
天白公園~島田地蔵尊+島田神社~音無山佛地院~
(八事駅)八事山興正寺~法音寺~川名公園
というコースを通ります。



ゴールの最寄り駅は「川名」という駅で、
地下鉄鶴舞線の沿線ということになるらしい。

ををっ、「法音寺」では先着500名に
甘酒を振舞ってくださるんだってさ、
ありがたや~(イヤ本当に

途中で地下鉄の駅の側をとおるので、
途中リタイアしたくなっても安心。
それ以前に、パンフをみると、
このコースは歩く距離が7.8kmとありました。
ゆっくり寺などを観ながら歩いても数時間も
かからない筈。
それに何より、筆者的には往復の交通費が安い。

これが一番の決め手ですよ。(をい

と、いうワケだったんです。

・そもそもどういう企画なわけ?


このイベントはですね、
名古屋市の地下鉄や名鉄が企画しておりまして、
(名古屋市地下鉄が時折名鉄とタイアップするようです)
交通費はかかりますが、
参加費はタダなのです。

誰でも自由参加で、自由中断アリで
寄り道したければ、それも自由。
制限時間が決まっているので、
「〇〇時までに到着してください」というのだけ
守れば後は決まりもありません。

ちなみに時間に間に合わなくても特別ペナルティが
あるわけでもないです。
(スタンプなどがもらえないくらい??)

スタートとゴールの地点などの要所に
スタッフさんが立っているので
それを目印に参加すればよいわけですよ。

しかも、スタンプを一定数集めるとピンバッジなどがもらえるとか、
鉄オタ…鉄道関連愛好者の諸兄諸姉にはたまらん企画では
ないでしょうか?筆者は集めてないケドナー。

・服装はどうしたらよいの?


簡単にいえば(※コースにより増減しますが)
2~4時間の時間、10km前後の距離を
ラクに歩ける恰好。

歩きやすい服装推奨。
荷物は少な目がラク。

スニーカーや
ウォーキングシューズなどの靴がラク。
ヒールのある靴、サンダルはやめたほうが無難。

女性の方も、タイトスカートは
やめた方がラクに思えます。
一応、上着はあれば安心。
 (傘は天気予報次第+自己責任で

山登りするような恰好じゃなくても
平気でしたよ。

携帯電話や
水筒等飲み物があると安心。

帽子はあってもなくても大丈夫、
というか、天気によります。

カバンは邪魔にならなければ、
リュックサックでも
ショルダーバッグでも
トートでも良いんじゃないかな?
(筆者はリュックを持ってませんわ)

コースや開催の季節などにもよりますが、
今回のコースは「気軽に街歩き」というコースでした。
土地勘の有無にもよるかもしれませんが、
この「ウォーキング」は比較的初心者~中級者向けの
コースが大半ではないか、と思われます。

筆者はこのイベント、
3~4回は参加したことがあるのですが、
いずれも短時間の「お散歩」でたどり着けました。

とはいえ、やはり歩きますので、
それなりの体調管理はお忘れなく~。
あと、外を歩くので
日焼け止めを塗っていった方が
安心かもしれませんよ、色白美人の皆様。

・ひとり参加でも大丈夫?


大丈夫です。

今回のコースで私見としては
年齢はマチマチ、御夫婦連れが多くて
時々親子連れ、友人同士らしいひともいますが、
ひとりで歩くひとたちもちらほらアリ。
男女比だと女性の方が多く目につきました。

というか、ツアー旅行などとちがい
黙々と自分のペースで歩いていくイベントです。
もちろん、この機会に
散歩仲間を見つけるのもナンパするのもは自由。
……と、思われます。

・よく迷わなかったな、オマエ。


と、お思いの方
方向音痴の筆者を心配してくださって有難うござます。
(いや、わりとガチで方向音痴。←そして旅行は歩く派…)

地図がスタート地点でもらえますので、
不安な方は
携帯電話の「地図」アプリを立ち上げて
案内してもらいながら進むのも有効です。
それに
コースのところどころに「矢印」が貼ってありまして、
さりげなく道案内をしてくれます。

それからね、
他のひとたちについていくという方法が使えます。
まず迷いません。(←他力本願

開始時間~30分?60分?ぐらいに参加していると、
「同行者?」と思しきひとたちが沢山います。

・ってことで、始まりx2~天白公園

 


道中はさらっと行きますよ。

地下鉄の「原」の駅から地上にでて、
地図を受け取りました、ら、
地図を確かめ…る、ほどでもなく
案内に従って地上の階段を上がります。

「同行者」っぽいひとたちに混ざって
天白公園への道をひたすら歩く。歩く。歩く…

一応「道案内」が貼ってましたが、
先人についていくので土地勘がない筆者も安心。

4月末の晴れた日、ってコトで
日傘を持って行ったのですが、
周りのひとたちに気兼ねしながら日傘を
…させなかったっス。
風が強くて、さした側から傘が逆さ傘になりました。

逆さ傘…「さかさっ傘」…そういえば…そんな妖怪いたな…
「ウィ〇パー、これって妖怪の仕業だよね?」(中略)
「あ…あれはですね…えーっと…」(中略)
「出てこい、オレの友達、ジバNY…!!(後略)]

…おや?妖怪ウ〇ッチを御存知ない??

不肖、ふきだまは
晴れ男さんと雨女さんの恋路を
全力で応援しております(何の話だ?

閑話休題。

とにかく、強風のために日傘をさせず、
ウォーキング中日光浴びまくり
内心凹んでいたことが伝われば幸いです。

天気は、気持ちが良いほど晴れ渡り。
日陰は涼しくて初夏という感じがしませんが、
日向は暑すぎもせず寒くもなく。な、爽やか天気。
汗が出ないのが気になるところではありますが
脂肪燃焼を<勝手に>期待しつつ歩きます。
(↑そこまでハードでもないけれど)

そうそう、ツツジが綺麗でしたよ。




道中の花を見るのが好きなので、
顔がニヤケぱなしですよ。

・島田神社~島田寺


公園を抜けたら、車道沿いに歩いていきますよ。


神社と寺はすぐ隣にありました。


どちらも思いの他大きな神社仏閣でした。
両方お祈りしていきましたよ。




神社には、牛の像と
奥手に「うそ」の像がありました。
この鶯クン待ち受けにしたいくらい可愛くないですか?
え?なぜクン付かですか?
いやもーこのつぶらな瞳がですね、
吸い込まれそうなくらいでですね、
君の瞳に恋してる(名曲)ってアレですね。

真面目なハナシ、この神社でも
「うそかえ」をやってらっしゃるのでしょうか?
(と思って、検索してみたのですが 該当サイトが見つからず)



・音無山佛地院~八事山興正寺 


原駅から八事駅にかけて歩きます。
途中坂道を登っていきますが、
山登りほどキツくはありませんし、
両側も住宅地だけあってなだらかな山道。
息切れはしませんでした。

駅を過ぎたあたりに「音無山」というところの前を
通って、駅を越えて~で、
それを越えると興正寺。
大きなお寺で、本堂の他にも建物がいくつかありますよ。
門をくぐるとなぜか大仏があり、その向こうが本堂っぽいです。



近くにお札などを売っている場所もありました。
案内板も境内にありまして、拝見したところ建物だけでも
何棟かあるようです。
こら、「お散歩のついで」というよりは
折角ですし、ゆっくり参拝したかった気もしましたが、
今回は断念。また機会があればと思います。

・法音寺~川名公園 


ここまでくれば、あと少しですよ。

モデルコース時間だとスタートからゴールまで
2時間弱とのことでしたが、
色々観光したこともあってか、
この時点で2時間すぎておりました。

法恩寺というのは住宅地の中にあるお寺で、
新しいお寺みたいです。
建物もどことなく現代風な?外見ですな。



入り口ちかくに長椅子が置いてあり、
参加者ぽいひとたちが休憩しております。

敷地の奥の方には階段があり、
本堂らしい建物がありましてね。
折角なのでお参りさせていただきました。

法話もあったそうですが、
時間的に合わなかったので、断念。

そうそう、ちゃっかり甘酒いただきました。

お寺から川名公園までは数分~十数分でした。

ゴールには目印の幟もあり、
スタッフさんたちが控えているので安心ですね。



あ、そうそう。ゴールは駅側が多いようでして、
公園の近くに駅の改札に続く連絡口があるので、
帰りも迷わず安心ですよ。



折角なので、「スタンプ」をもらいました。
それから脂取り紙も配っていたので、ついでにゲット。

しかも今回はラッキーなことに
「くじ」に当選しましたよ!初だよ、初

景品はなんと、ノンアルコールビールだった!!
しかも250ml缶!
帰ってからゆっくりいただきましたよ。
休日の昼からノンアルビールをキュっとひと飲み!
これぞゴールデンウイーク。最高ですね。



蛇足メモですが、
この日の最高気温は15度だったそうです。
上着は1枚羽織って歩きました。
日差しは暖かくて歩きやすかったですよ。

・いかがですか?


休日の午前中をのんびりと寝ながら過ごすのも
休日の醍醐味ですが、
休日の朝に町を歩くのもまた一興です。

近所を歩いてみるのも、
たまには良いのではないでしょうか?
というお話でした。

その時は、
天気・気温に気を付けてくださいね。


2018年8月26日日曜日

2018「にっぽんど真ん中祭り(どまつり)」を見てきた話。

えー…
…………えーーーーーーー…………

去る8月25日
名古屋市の「久屋大通公園~栄」駅界隈で行われました
「にっぽんど真ん中祭り」に行ってまいりましたよ。




えー…
…………えーーーーーーー…………
 それから…
…………えーーーーーーー…………

皆様
真っこともって、本っとぉに、
更新が滞り申し訳ありませんでした!!

…不肖ふきだま、現在も何とか生き延びております。

それでですね、先日25日の土曜日に
「にっぽんど真ん中祭り」に行って参ったわけです。
 ど真ん中祭、通称「どまつり」というそうです。
某有名な「よさこい踊り」のようなモノです。
よさこいと違い、鳴子は必須ではありません。
でも、数人~数十人1チームで踊るのがルールらしいです。

※※尚、今回写真掲載にあたり、お顔の部分など
 一部「ぼかし」を入れて掲載いたしました。
 御了承ください。
 また、ぼかしの入れ忘れ他あった場合、
 御指摘いただければ助かります。※※


えー…

今年の夏も暑く、ここ愛知県では
最高気温が40度前後を記録し続ける日が多かったわけですよ。

熱射病などを心配していたところですが
思ったよりも涼しく、暑さでぶっ倒れる心配もなく。
また、前~前々日などの天気予報などでは、
土曜日は雨が降るとも言っていたのですが、
当日は無事に晴れてくれまして、雨も降らずで
祭見物には申し分のない日になりました。
いや~、日頃の行い??(大嘘)


ド真ん中祭りのパレードは
11時半から行われるのですが
12時半頃に到着しました。




比較的早い時間だったからなのか、
到着時は思ったより観客は少なめでした。

木陰で見ていたのですが、2時間もたつと、
影が移動してきたり時折暑かったものの、
その日は比較的涼しい風が多くて安心でしたよ。


ちなみに2時くらいになると、
だんだんと見物客も増えて来ます。

日傘は迷惑になると思いますし、
写真を撮るときは邪魔になるので、
日傘よりは帽子の方が安心。
熱中症対策は自己判断ですぞ。本当に暑いので。

パレード会場は大津通という、
メインの「久屋大通公園」という公園から
一本離れた通りです。

どまつり…に、限ったことはないかと思いますが…
参加チームは大学生だけではありません。



最近では、都道府県を代表するチームや
会社のチームなどもありましてね、
千葉県や熊本県、石川県や
大阪府などの「県」を代表チームでしょうか?
地名を背負ったチームもいくつか出てきていました。


個人的には「千葉県」の衣装のチェンジが印象的でした。
踊りは法被の上部分を着替えながら踊るのですが、
白から緑や青などカラフルでしたっけ。



ちなみに、我らが地元の愛知県も参加チームに有りました。
愛知県というか、地元、「長者町繊維街」のチームといいますか。
他にも地元の電気会社である「中〇電力」なんかも出ていました。
本来ならチームを撮るべきところですが、
今回、「中部〇力」の内、写真で綺麗に撮れたのは
マスコットキャラクターくらいでした。申し訳ない。



しかし、踊りもですが、衣装その他が
年々華やかになってきますねー。

大きな旗を翻すのは当たり前、今は纏のようなものやら、
小型の書き割り(というの?)のようなものを持って
踊り手の背景に立ってるひとやら、演出も様々で。
衣装のチェンジや小道具などを持っての踊りが増えました。

かといえば、
赤フン姿で踊っているというチームもあったり
(三好ソーランボンバーズ…とかいうチーム名だった筈…)




佐渡おけさのような姿で踊るチームもあったり
楽器を持ったチームもありました。



余談ながら、このチームは、三味線や太鼓やら笛やら
楽器も数種類を弾きつつ踊るというチームで、
横笛を吹きながら踊るのはたいへんだろうと
おかしな感動をしてしまったものです。




「よさこい祭り」の伝統を踏襲しているところもあり
法被に鳴子を持ったチームもあり。
とはいえ、鳴子を持ったチームは少なくて、
1時間半見ていたらようやく1組、
その後はちらほらあり…というところでした。



ところで、
歌がある曲の場合は最初、または合間に
ポエムみたいな「しゃべり」が入るのですが、
アレはお約束なのでしょうか? 
(;゚Д゚)個人的にはちと苦手…スマンです。


また来年?も、
観る機会があれば第2弾、おとどけしますね!

多分。


目次はこちらです。


次回は、撮り駄目してた分だけでも「ys8」のプレイ日記を
もう少し続けてみます。ハイ…。(需要あればババb…(;・∀・))


2017年7月17日月曜日

豊臣秀吉・加藤清正由縁「愛知県中村公園」にいってきた


豊臣秀吉・加藤清正由縁の地のひとつ
「愛知県 中村公園」にいってきた!!

…っていうほど
仰々しいものでもないんですけどね。


無っ茶地元やし。
(この筆者、一応
名古屋市住人だがや)


↑妙行寺本殿前。



秀吉ゆかり、言っても
ほんとのこと言わすと、
「豊国神社」のことだわ。
常泉寺は行っとりゃせん。悪いね。

清正ゆかり、言っても
生誕の地とかいうエライ看板掲げた
小っこい寺があるくらいだわ。

とはいえ、先日気が向いたんで、
久しぶりに地下鉄乗って行ってきたんだがね。

ホンマは市とかやっとりゃよかったんだけど、
残念ながら日にちの関係で無理やった。

ほんでもまぁ、せっかくお参りに行ったんやし、
写真をケータイでいくつか撮ったんで、
お披露目しちゃろ、思ったわけよ。

よかったら見てってちょ。


ちなみに、筆者
地元(市内)に住んでいて
「やっとかめ だがね」とか
「おみゃーさん、どっから来たなも?」
等々、言ってるひとに
お会いしたことがない。



とはいえ、

今回行きました「豊国神社」
「妙行寺」というのは、
「中村公園」という地下鉄駅が最寄りです。

昔から住んでるひとが多いんだろうなー、
と、ついつい思ってしまう感じの街並みが多いです。





余談ながら筆者が住んでいるところは
比較的新興住宅が多く、
1~2世代前は山だったところです。
ということで、この駅にくると、
地元なのにどことなく新鮮な気持ちにはなります。(←誰?)


ともあれ、今回のメイン
「豊国神社」はこんな感じで、
駅前から通りをまっすぐ行った所。

写真は鳥居から振り返ったところです、


 で、ここが手水~本殿。

遠すぎました。反省。
 本殿が一番奥デス)



熱田神宮などと違い、
大型バスなども止まっておらず、
閑静な佇まいが美しいところです。

観光客などもほぼいない感じで、
神社に来ているひとたちも
神社<<<公園利用、という感じ。
(豊国神社が他県にもあるからなのか??)

とはいえ、
本殿の側にはすぐ側に社務所もあって
綺麗に掃き清められています。


公園の中には休憩所という
食事もできる建物が2軒ほどあったんですが、
今回は開いてなかったんですよね。






ですが、
熱田神宮などとちがって、
落ち着いた公園だけあり、
池や遊具があったり、
ベンチもあるので、
時間によっては、
ゆったり気分に浸ることもできるかも
しれませんよ。



…でも、この看板はないよ。神社のひと…。





たしか、2~3年前に来たときは
こんな看板なかったハズ(? 記憶違いだったらスミマセン!

しかも、「愛称」って何だ、愛称て?(;゚Д゚)(初めて聞いた…)

どこの誰が言っているのかしらないが、
はっきりいって、この『愛称』より、
その手前(?)というかほぼ同じ敷地内の
「中村公園」の方が知名度高いと思います。(私見)

そもそも、定着してんのこの「愛称」??
というか、どっちがどっちの愛称??

これだから名古屋はださいって言わR…(略)
(※感覚には個人差があります※)

どうか将来、
地下鉄の駅名が改名されませんように…。


…と、ボロクソに言った
ささやかな抗議を述べたところで


加藤清正由縁のお寺に行こまい。





豊国神社の隣、
歩いて5分もかかりません。

妙行寺というそうです。
日蓮宗のお寺になるようです。

7月23~24日に
清正公御正当大祭りとか
看板にあったので、
そのあたりに何かあるのかもしれません。
(参加したことないので不案内です)




寺の中に清正公の銅像なんてのもあります。

今回は、本堂の前にいくつかの風鈴が飾ってあり、
涼し気な音が時々鳴っていました♪

このお寺もほとんど、ひとけがないです。

目の前は大通りが面しております、が
ここの大通りも日中はそこまで車通りも多くなく、
全体的に静かです。

寺の中はベンチなどはありませんが、
門はいつでも開いているのがありがたいです。



というカンジで、
中村公園の
豊国神社と妙行寺を
御紹介しました。

中村日赤近くの常泉寺で
秀吉生誕寺を見て(今回は行ってないです)

名古屋城で
清正が組んだという石垣を堪能した後にでも、

来てみては如何でしょう?


ちなみに、
駅前~参道沿いに市が立つのは
「9が付く日」ですよ。 (^^)/




追記:
中村公園を地図で確認すると、
中村公園の北側に隣接して、
秀吉清正公園なる地名がありました。

……愛称とか地名とか、もー何が何やら…?





2017年5月19日金曜日

高野山へ旅行(日帰り)に行った時の事を書いてみる


先月4月末に
高野山の奥の院へ行ってまいりました。
(御報告がおくれましたが…筆不精ですまにゅ!)


日帰りバスツアーで、ゆっくりできなかったけど、
どうしても1度はパワースポットと名高い
高野山に行ってみたかったこともあり、
一人旅行してきました。



昼・と夜にお弁当が付くコースで、
地元⇔高野山は片道4~6時間くらいかかります。

とはいっても、
行きの道路事情は
途中2、3回S.Aに立ち寄りますが、
わりかしスムーズにつきました。

 高野山入り口~墓案内 




(※観光客の方の姿などは一応ぼかしてありますが
ぼかし方が不十分な場合など、
不都合があれば教えてくださると助かります。
加工しなおします。)


ガイド付きのツアーだったので、
現地ガイドのひとがやってきて、
我々を案内してくれました。



加賀大名の前田家のお墓や、
赤穂浪士で有名な浅野内匠頭の供養塔など、
歴史上の有名な人物のお墓や、
有名企業などの立てたお墓をいろいろと
ガイド付きで案内してくれます。

こちらの「シロアリ」のお墓も
面白くて思わず撮影しました。


面白いといえば面白いけど…
たくさんの御影石が羅列している中を
歩いていきます。

中~近世から立っている墓が見えるというのも
やはり珍しいかもしれません…。
…うん…。うん…。

お墓好きな方や歴史マニアなひとは
楽しめると思います。(^^)☆

こうやって入り口から奥へと歩いているだけでも
結構な観光客とすれ違います。

たまたまなのか、外国からの観光客よりも
日本人のご家族が多かったですね。

あと、ガイドさんがいうには
ここのお香は、ここに生えている
高野杉を原料にして作られているそうです。



奥の院の入り口はこんなカンジ。
この橋から先は撮影不可だそうです。
悪しからず。

やたら蝋燭が立っている建物の裏を回ると、
祭壇みたいなところがありました。
そこで願い事をするらしいのですが、

その後、地下への階段を下りまして、
空海和尚(阿闍梨?僧正??不勉強ですみません)
即身仏の前とやらに行きました。
直接はっきりとは見えないのですが、
御影が見える とのことです。
残念ながら筆者はそれっぽい処しか
わかりませんでした(涙)

で、目の前に置かれている木製の
五鈷杵と数珠にふれてかるくご挨拶をしてくる。

というコースでしたよ。

…で、帰りも空海さんのお墓(だったかな??)とか、
英霊殿など、
いくつかのお墓を案内されつつ
お守りとお土産を買ったら、
ガイドさんとはさようならしまして、
我々ツアー客は次のお寺へ向かいました。


 親王院~金剛峯寺~帰路 

 


奥の院から
金剛峯寺・大門あたりまでは
結構距離があります。
地図などをみると間にはバス停がいくつかあるようです。



歩けないことはないかもしれませんが、
やっぱりバスを使う方が無難かもしれません。

金剛峯寺近くの駐車場近辺にはバス停と、
休憩場のようなベンチがあって、
高野くんの石像がおいてありました。







っていうか、高野くんカワイイですね。
ゆるキャラ好きの筆者にはたまらんです。
あちらこちらにあって、正に、ぱらだいす



ツアーでは次に「親王院」というところを
訪れました。

そこにおられる不動さんと観音さんが有名で、
どちらの仏さんも
御霊験があらたかなのだそうですよ。

また、観音さんはその御手が温かいとか。
触らせていただきましたが
肌寒い本堂の中、
たしかに金属でできているとは思えない
ほのかな温かみがあるようです。

観音さんに触れた後で、
自分の体の悪い処を触れると治ると、
案内役の尼さんは仰ってました。

…肌荒れがなおるとよいなぁ…。

ちなみにお不動さんへの願い事は内緒です。
(↑誰も興味ない)



最後は金剛峯寺の建物を見て帰ってまいりました。

帰りの高速道路は少し混んでいましたが、
それでも思ったよりはすんなり地元に着いて、
ひと安心でした。


 旅から帰って 

とりあえず、
葛餅(←リーズナブルだった♪)とゴマ豆腐を
買って帰りました。
ゴマ豆腐、名物だけあってたしかに濃厚+旨でした。

とはいえ、
やはり高野山で滞在が2~3時間というのは
あわただしく、
日帰りはきつかった。
もっとゆっくり回りたかった。というのが反省点です。

パワースポットで有名な高野山ですが、
正直言うと「パワーみなぎる!!」という感じは
ありませんでした。

よくいう御利益みたいなことも、
今のところ体感しておりません。

他のサイト様で言っておられるような
「パワーがみなぎってやばい」とか、
「願いが叶った」こともありませんでしたが、
奥の院の雰囲気からしても
恋愛パワーに効く!!というイメージには
程遠かったです。(私見)
…いろいろなジャンルのひとと様々な御縁ができる、
というのはあるかもしれませんが。
まぁ、お寺ですしねぇ・・・。

それともこれから良いことが起きるのかしら??
もし、願い事が叶ったら、こっそりとご報告しますね。


次回来るときは、念願叶った後、
お礼参りというかたちで来たいです。

その時は、宿坊などに泊まって、
2~3日かけてゆっくりと、
いろいろなお寺などもめぐりたいと思っております。
精進料理も食べたいですし、
座禅体験もしてみたいですし。
…う~む…妄想が膨らむなぁ…。

絶対、また来たいなーと思っております。

あと、盆地?高地?なだけあって
高野山の中は寒いです。

今の季節、1枚上に着る物があると安心ですよ。

2017年3月5日日曜日

人気アニメ映画「君の名は。」カフェ(IN名古屋パルコ)に行ってきました。という話。

今回は
「「君の名は。」カフェに行ったので自慢してみる」
というお話です。


アニメ映画の「君の名は。」を御存知でしょうか?

岐阜県を舞台にした映画だそうですが、
その映画を題材にしたファンの為のカフェが、
筆者地元の愛知県でも開設されましたので
行ってみました。

ちなみに場所は
名古屋市営地下鉄
矢場町近くにあります
パルコ西館8階です。

1/27~4/3までやってるそうです。

ハイテンション+ノリノリで書いたブログで
写真多目のレポみたいな感じになっております。
もし掲載写真で不都合などがありましたら
ご一報いただければ助かります。
(※一応、店内の写真撮影は可ということでしたので
携帯電話で撮影させていただいたものを
掲載させていただいております。ご了承ください。)


(ちなみにパルコの外観などは割愛しております。
 地下鉄駅から連絡通路ありますので迷うおそれは少ないかと)


カフェメニューはどれも美味しそうでした。
ちなみに、店に入る前にメニューを手渡されるので、
注文。その後で店内に案内されるという形式です。
希望者には店の入り口で記念撮影もできます。
頼むと、店員さんが撮影のお手伝いをしてくれますよ


土曜日の昼前に行った時は、
そこそこの行列ができていました。
しかも、客層としては友人連れのひとが多かったので
平日はともかく、
休日に一人で入るには
ちょっと勇気が要るかもしれません? (私見)


かくいう私は2回来店しました。((^^ゞ
1度めはリサーチ(!?)を兼ねて平日夜でした。
(その日は2月の寒い日だったこともあり、
比較的一人で入りやすかったのですが)

このパフェは抹茶パフェで、
下にコーンフレーク、ムースと
小豆にわらび餅まで入ってました。
しかもボリューム感があって食べて満足な1品です。
ちなみに、
下に敷いてあるのが「ランチョンマット」で
持って帰れます。



で、2回目は友人を誘って3人で来店。
友人のひとりがこの映画を視た。
とのことで、
今回このお店に誘ってみたわけです。

この時はそれぞれ飲み物を注文。


友人が頼んだカフェラテです。


同じく友人が頼んだサイダー。苺風味。


で、筆者が頼んだサイダー。
グレープフレーツ風味…
(ん?光らない??
↑あ、一応御断り。怒ってるとかじゃありませんよ。)


どうやら「光」の正体は
この氷みたいな物体だったようです♪



ま、それはともあれ
店内は落ち着いた雰囲気で
店内が混んでいなければのんびりしていたい
インテリアでした。
色々なパネルなども飾ってあったので
君の名は。ファンの方やアニメ好きな方は
一見の価値があるかも、ですよ。


ちなみに、カフェの入口側に
グッズ販売のコーナーがあります。
文房具などが充実していて
友達や自分用へのお土産にも使えそうでした。

話のタネにもなりますしね。(^▽^)

2016年10月15日土曜日

台湾ひとり旅に行ったので自慢してみる

生まれて初めての海外ひとり旅!という願いを
この年齢でよーやく叶えたので
自慢話旅日記させてもらいます。


とはいっても、本当にメモ程度なので、
詳しいことは他ブログ様をどーぞ…

・日本⇔台北:飛行機約3時間(一応)
・10月の雨の台北
・台湾は本当に安全なのか?
・夜市はあちこちにある(っぽい)
・感激!故宮博物館で写真撮影
・10月+雨+九イ分→上着がおすすめ
・ツアーも良いけど、フリー旅も良いカモ?

という題材でメモしてみますよ。



(ホテル近く、商店街の真ん中でこんな寺見つけました)


 ・日本⇔台北:飛行機約3時間(一応) 

今回は2泊3日のツアー…だったのですが、
実際は1日目の夜着で2日目観光(オプション)、
3日目午前便で帰る(途中免税店寄り)なので、
正味1日ちょっとしか遊べないというツアーでした。
しかも、よりにもよって雨だよ、本降りの雨。

…どしょっぱつからの愚痴失礼しました。

えー、
飛行機が出発すれば大体2~3時間のフライトでした。
とはいえ、やっぱり1~2時間前には空港到着したり
出国や荷物預けの手続きなどもあるので
プラス1~2時間で片道5~6時間は必要ですね。
これが国内旅(電車やバス使用)との違いでしょうか。
時差ですが、
台湾時間:日本時間―1時間です。

ちなみに、今回は行き帰り両方機内食をいただけました。
(キャセパシフィック使用エコノミー席)

行き→
・牛丼っぽいものOR鶏肉のマッシュポテト添え(←ちなみに、牛丼選)
・ドラゴンフルーツとパイナップルの半月切
・パイナップルケーキ
・飲み物(2回出た)

帰り→
・鶏と卵の親子丼っぽいものORスパゲッティ(←ちなみに、親子丼選)
・メロンとパイナップルの半月切
・パイナップルケーキ
・飲み物(2回出た)

というメニューを頂きました。

余談ながら、台湾の添乗員のひとは、
パイナップル100%使用のパイナップルケーキが美味しい、
安いケーキは冬瓜などが入っていてで美味しくない。
とか言っていましたが
私見では、「冬瓜使用のパイナップルケーキ」のほうが
あっさりしていて、個人的好みだったりする。

・10月の雨の台北 

これはね、たまたまだったのかもしれませんが、
台北は日本よりちょっと暖かいとか言われてるようですが、
そんなことはなかったです。
夜の飛行機内も含めて、上着有る方がよいです。

私は春先用のジャケットを持っていったのですが、
それでちょうど良い感じでした。
真夏の格好だと、雨の中は外でも肌寒いかもしれません。
下は半袖シャツ+上着という組み合わせだと安心かもしれません。
とくに九イ分などの山はそんな感じ。

・台湾は本当に安全なのか?

早朝の風景です。コンビニがやたら多い



安全です。
といっても良いくらい安全でした。

宿泊地は中山小国駅近くのホテル
(ビジネスホテルみたいな感じでした)
だったのですが、夜中の22~23時(現地)を歩いても
結構明るく、食事をしているひともちらほらでした。
夜、横道にうっかり入っても危険とか、怖いという感覚も
あまりありませんでしたね。
早朝も6時にはもう出勤しているひともあちこちいて、
日本とあまりかわりませんでしたし、
「カバン斜め掛けにして抱き込むように持ち歩く」という
姿勢が逆に浮く感でした。
日本人の旅行者でも結構ナップサック(背中側に荷物)、
という姿も普通にあります。

駅や大通りなどに警察官ちらほらみましたし。

とはいっても、最低限の安全意識は必要、というのは
日本と同じだと思います。

かくいう私も、さすがに旅行中の飲酒は自重しました・・・。


早朝は森閑としてますが、
すぐ近くの大通りは車や歩行者多いです


・夜市はあちこちにある(ぽい) 




味は薄味。海老出汁が効いてて以外に美味しかったりしました。
品数が少ないのがちっと寂しい。


盛り付け下手で失礼!
…というか、箸はあれどスプーンやフォークが無い方が意外


宿泊地は中山小国駅近くのホテルと上記しましたが、
駅前にも双城…?とかいう夜市がありました。
で、ツアーの帰り時間との兼ね合い上、
個人的に士林に行く気にならなかったので、そちらに行ってみました。
手持ちのガイドブックに載ってないだけあってか、はたまた雨模様だからか、
結構ガラガラでした。


↑朝7時前(2~3軒やってました)

↓夜22時頃行くとこうなる。


(近くに商店街らしい大通りもあるのですが、夜の10時頃だからか、9割閉店)


胡椒餅(肉まんを焼いたみたいな、アレ)とか食べてみたかったですが、
そもそもここの市場に限らず、殆んどの台湾の屋台が
「飯」「麺」「湯」(時折ジュース)ばかりで、
餅とか包などの点心系の店がほぼ皆無でした。

結局、その夜は胡椒味の(これも餅になるのかな??)
小麦粉生地を鉄板で平たく焼いたもの(卵乗せ)を食べました。

でもでも、焼き立てだったこともあり、
夜中22時でも美味しくいただけました。


ちなみに、仙草ゼリーはコンビニで買ったのですが、
日本みたいに、スプーンをつけてくれないらしい。
(店員によるのかもしれませんが?)
「スプーンくれ」なんて中国語もしらないので
ホテルにあったコーヒー用のマドラーで崩しつつ食べたので、
結構苦労しました。
仙草を現地で食べたい場合は仙草蜜とかいう紙パックのジュースが
売ってたので、そっちの方がお手軽かもしれませんね…。



味はウーロン茶に似てる感じ。
甘みあっさり。ゼラチンで固めてないからか
カロリーも控え目。ただ、やっぱり甘い。


・感激!故宮博物館で写真撮影 

今年いっぱい、試験的に撮影許可だったんですね
(この頁書いてる、今日知った…)
フラッシュや自撮りはダメらしいけれど。とのことで、
喜んで撮らせていただきました!
比較的空いてたのかもしれませんが、
たしかに見物客が多いので、
記念撮影してるひとは邪魔でしかないと思います。

例の、白菜は撮るチャンスがなかったのですが、
代わりに陶器の写真撮ってきましたよ。
食器見るの好きですんで(全然詳しくないですが)



オプションツアーの良いところは
添乗員のひとの説明が聴けるところでしょうか。
たしかに、50分時間がありましたが、全然足りないですね。
印象としてはやっぱり陶器や翡翠などの玉彫刻などが多い印象でした。
書画とかもあったそうですが、そちらは行く時間なかった。無念。


中国系のツアー客?のひとたちが、
なんか集まってた+ガイドっぽいひとが説明してたので
つい気になって撮ってしまいました。


たしかに可愛い絵柄があって、好みカモ。
(実際、どういうのかはわかっておりません。誰方か解説下さい。)
白磁・青磁の他にも鮮やかな緑や黄、紫一色の皿などもあって
陶器好きなひとは楽しめると思いまする。

・行天宮とか中正記念堂とか 

一応、こういうところも行きました的に。
行天宮の時はものすごい雨でした。
こんな時でも参拝客は来てました。
やっぱり道教の寺だけあって、仏教の祈り方とはちょっと違うんでしょうか?
祭壇の前の広場に膝をつく枕みたいなものが有って、
跪くのは当たり前、
ひとによっては五体投地(で良いの?)みたいなポーズで拝んでいるひともいました。

椅子はベンチではなく、祈るためのものらしいです。クッションになってる


忠烈詞の衛兵交代式も雨なのでお休み。らしいです。
(近くで写真はOK。お触りは厳禁)
話の通り、微動だにしないことに感動でした。



↑拡大図(嘘)


中正記念堂も雨でしたが、こちらでは建物内で
良いタイミングで交代式(終わりかけ)を見れました。
記念堂はちょっとした広場になってるようで、
建物の屋根下などで太極拳をやってるひとが見えました。
いやー、ナマでみるとカッコいいものですね、太極拳。


記念堂本体(?)はこのブログでは割愛♪

コンサートホールです。中は見えませんが立派。


・10月+雨+九イ分→上着がおすすめ 

添乗員のひとの話によると平日+雨なので、空いてる方らしい。
のですが、それでもやっぱり階段はラッシュしてました。
台北から観光バスで50分くらいでした。

某ジブリの映画で有名になったこの観光地だそうですが、
阿妹茶店…でしたか?のお店は階段途中が入口があるんです。

建物前あたりにちょっとした展望台みたいな広場があって
そこから写真を撮れないこともないのですが、
何が怖いって、雨の階段・手すり無。というところですよ。





ヒールや滑りやすい靴は絶対危険。
レインコート着てるひともちらほらいましたが、
そっちの方が安心だと思いました。
17時頃には陽が落ちてもう真っ暗です。
足の悪いひとはあの階段利用は控えた方がよいかもしれません
(離れたところに坂道があるのでそちらからも登れるようです)


大人しいですが…。4~5匹みました

あと、野良犬とか飼い犬?もちらほら歩いています。


バス停までの道など、
少し離れたところに旅館?民宿?も有るようです。


・ツアーも良いけど、フリー旅も良いカモ? 

今回のツアーに限りませんが、
自分でプランを組んだ旅の方が楽しめるかもしれません。
免税店などに連れていかれてのクソ高い買い物よりも
その辺りの店で買うのも楽しいですし、
なによりも時間に押されて、見たいものを見逃すことも無いからです。

とはいいつつ、個人的な感想としては
親日国だからといって当たり前に、
店員から住んでいるひとから、もろ手を挙げて歓迎!!ってわけではないので、
それなりに笑顔は必要、街歩きでムカつくことがあっても気にしない。
店員無愛想でも気にしない。ってカンジでした。

個人的な印象としては、欧米人の旅行者は少ない感じでした。
ちなみに中国語わからないので日本語とジェスチャーで通しましたが、
なんとかなるものでした。

あと、台湾元表記→物が安く見えるので、
買い物の際はちゃんと計算をお忘れなく、ですよ。
例えば、「120」の表記ですが、よく考えたら420~600円
私としては「カケル4円」で計算しておきました。

ともあれ、これで台湾も一人旅行安全だと
改めて実感したこともありましたので、
次回は完全フリー+一人台湾旅に挑戦したいと思っております。


(^◇^)次回は地下鉄に挑戦だ!


鼎泰豊本店で昼食。さすが美味しかったですが、
やっぱり混んでました。ツアーで行きましたが分席状態。
行くなら早めの方が良いと思いますよ。




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