「今日も雑談日和」の目次(一覧へ)
2020年8月17日月曜日
イース8(YsⅧ)の今更なプレイ日記(その70)
ネタバレ注意!!
さてさて、第2章も終盤ですが、
ここは駆け足的にお送りします。
切り裂き魔撃破のことを船長のところへ報告に行きますよ。
船長はまだ起き上がれないようです。
例の少女もまだ眠っているようです。
「お前たち……
アドル…その様子だと…
決着…ついたようだな……」
サハド「船長殿の容態はどうなんだ?」
エアラン「それは……」
バルバロス船長「…名無しの言う通り…
すみません…致命傷のようです…」
ラクシャ「そ、そんな……!
何とかならないのですか!?」
バルバロス船長「ラクシャさん、申し訳ない…
皆さんを…無事…生還させると言っておきながら…」
ラクシャ「そ、そんなこと…」
サハド「…船長殿、がんばってくれ。
互いに娘の待つ家に帰るって約束したじゃあないか…」
バルバロス船長「サハドさん、すみません…
約束…守れそうにありません…」
なんと、、船長の大ケガはかなりのものだったとは。
大腿部の動脈をかなり深く切ってたんですね。
「アドル…すまんが頼みがある…」まで言い出すとは。
船長~…!(´;ω;`)ブワッ
「皆さんを…無事に生還…できるよう…
アドル…君なら…」
「必ず果たします」
「船長も一緒です」
のうち、「船長も~」といってみますよ。
船長「フフ…君というやつは…
…頼んだぞ…」
えええええっっっ!?
こうして主人公たちは
失意のうちに村にもどり、
筆者は船長ロスを
噛みしめることとなってしまったのでした。
というわけで、
よーやく2章が終わり、
次からは3章になるのですが…
3章からは、ありません。
次回でまとめ~終了になります。スミマセン!
御了承のほどを!
イース8(YsⅧ)の今更なプレイ日記(その69)
今更ですがネタバレ注意!
さてさて、お待たせしました。
よーやく切り裂き魔事件に決着をつけますぞ。
ということで、今回もネタバレ注意です。
「ならば、この僕が悪の歴史を切り拓いてみせましょう」
とか
「来なさい、術式開始です!!」
と、
何やら敵さんの方が主役な台詞をしゃべりながらの戦闘開始です。
名無しさんの攻撃で、浮きます。
時々鉄線…というより、鉄柵でケガします。
ごちゅーい…というか何と言うか。
いえいえ、マジな話
”出血”効果で、体力減ります。ちょっと辛い。
勿論ノーダメージで防ぎきれれば良いのですが、
それができない筆者の場合は、
とにかく「薬」や、仲間チェンジなどで
できるだけ体力を保たせながら攻撃をしていきます。
鋼線にとにかく注意。
画面右上には
「いい!実に美しいですよ
貴方たちの飽くことなき努力は!」
とか挑発してくるようですが、
アイコンが先生の優しい顔のままなので、
何やら寂しいモノがありますなー、と
ついつい考えしまいますが、
どうやら、キルゴール先生のレベルも29。
プレイヤーとほぼ同等なので
何とかなりそうです。
攻撃方法としては、
とにかく「鋼線」の攻撃に注意すること。
できるだけ「出血」回避。
これに尽きます。
回復アイテムがあれば良いのですが、
「薬」もケチらず使っちゃいましょう。
ラクシャ「キルゴール先生!
あなたを許すわけには参りません!」
サハド「おお、必ず取り押さえて
積みを償わせてやるぞ!」
アドル、おめーも何か喋れ。
と、思っていると、何とか
名無しさんの無力化に成功。
とはいえ、名無しさんも一筋縄では捕まらず。
「フフ…予想以上にやりますね。」
と、体制を立て直されてしまうわけです。
うーん、正直辛勝したプレイヤーとしましては
連戦はちと辛いなー…。と思っておりまして。
「ですが、この島は”悪”にとって
これ以上ないほどの晴れ舞台…
このまま終わる気はありませんよ。」
「いかん、また逃げる気だ!
うおっ!?」
「鋼線の罠(トラップ)…迂闊に動けませんね。」
「くそっ、何て用意周到な…」
「ふふ、お楽しみは
次に取っておくとしましょう
それでは……」
「なっ
こ、古代種!?」
名無しさん、
まさかの一撃に吹っ飛ばされました。
えええええっ!?( ゚д゚)
名無し「な、何だ…これは…」
まったくだよ。と、プレイヤーも驚き中。
「フ、フハハハ…
そうか……これが”死”か……」
名無しさん、まさかの恐竜に一撃をくらい、
瀕死状態でさらわれて戦闘終了となりました。
名無しさんが恐竜にさらわれていく画像は
涙々でご紹介できそうにありません。
ていうか、
古代種の「アボガドロ…何とかかんとか」、
(名前覚えてない)
空気よめ、てめぇぇぇぇぇ…っ!!!
以上筆者の絶叫でした。
「予想外の決着だったな。」
呆然と見送る主人公たち。
本当にね。
登録:
投稿 (Atom)