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2019年4月14日日曜日

イース8(YsⅧ)の今更なプレイ日記(その36)

というわけで、次回は
村での迎撃戦ぱーと2から始めます。(いえいっ☆)

なんて言っておきましたが、
アレは嘘だ
(某「ジョジョ」のアレ風に読んでね)

……いやその


改めまして、

これは筆者が実際にプレイをしている手順を基に
書かせていただいてますものなので、
記録>>>>>>攻略という意味合いなのは
とっくの昔にお気づきでしょう。
というわけで、攻略の手順は参考になりません

今更ながらの言い訳をちらほらと続けながら、
「迎撃戦2なんてそっちのけ」で
今日も無人島生活を楽しんでおります。

いやー、スローライフって素敵ですね。(願望)
だからほら、今頃また「野営地」なんかに戻ってます。



料理なんてものも未だに

漢の料理・潮汁 (偏見)

しか、作れないけどな。

ちなみに出汁は魚と岩塩のみ。
これで、ブレイク率上昇とと体力回復するという
なんとも、豪快な料理ですよ。

前回の場所から先に進んでも良かったのですが、
何となく別の場所を探索してみたんですよね。




そうしたら
こんなモノが見つかったわけです。

モーニングスターの頭みたいな物が…
右に3で左に2と…合計5つ並んでおる…。

近づくと、
でっかいスズメバチが無限増殖しおる…。

ということは、
これは蜂の巣のようなものでしょうか?



ちなみに、体力と時間に余力があれば、
ここで経験値稼ぎができそうです。

蜂だけあって飛行系の敵なので、
ヒュンメルさんやラクシャちゃんで
ガンガン倒していくと良いかもしれません。

とはいえ、蜂の巣自体は攻撃しても
ガードされてしまいます。

蜂の巣のクセになんとも生意気な代物ですが、
ここは諦めて経験値稼ぎに使うか、
別のエリアに進めるとよさげ。

ちなみに、北東と北西2か所にありました。
つまり、このさきの北上は現時点では無理~

気が済むまで蜂を退治したら、
右上の「迎撃」アイコンも気になってきたことですし
そろそろ戻りましょうか。




ということで、 
「碧き海からの使者 其之四」




「オレならいつでも出撃できる。
 襲い掛かってくる敵は、
 容赦なく銃で撃ち抜くだけだ」」

と、ヒュンメルさんも言ってることですし、

とりあえず迎撃戦に取り掛かりたいと思います。

…しかし、ヒュンメルって名前長いな
ヒューさん、いや、いっそのこと
ヒさん、じゃダメかしらん…??




ってことで、今回も砂浜と高台を往復しつつ
片っ端から迎撃戦をやっていきます。

今回はいつもの3人組。




とにかく今回の感想では
甲殻類が大変でした。というカンジでしょうか。

ここまでのダンジョンなどで
それなりにレベルがあるので
それなりに対処はできますが、
ともかく数が多いですな。

前回に比べて、
骨が折れるようになってきましたぞ。

サハドさんは対甲殻類というか、
破壊力が強いのが良いのですが、
他の二人に比べてどうにも移動力が気になる。

余力があれば、開戦前の準備期間などで、
ドギさんに話して
柵や囮罠の強化をしておくことも
ひとつの手だと思います。

いやはや、迎撃戦はとにかく敵の数が多い感ですね。
 走り回ることになるし。



そして、今回の戦況ですが……

ドギ班、5位
何故オウムが5位なのだ!?(偏見

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