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2019年10月2日水曜日

イース8(YsⅧ)の今更なプレイ日記(その53)

村から出られないことですし、
一段落ついた、ってところで
折角なので、村のひとたちと会話をします

というか、
ドギさん贔屓の筆者が会話をしたいだけです。
(どきっぱり。)


ドギ「ったく、こんな時に
襲われるなんてよ……!
船長も手負いの状態だ……
今回はちょいとばかりヤバいぜ。」



「ドギ、頼りにしてるよ」と
「珍しく弱気だね」の

まさかの選択肢。前者を選びました。

ドギ「へっ、簡単に言ってくれるじゃねぇか。
この程度、今までの旅からすりゃぁ大したもんじゃねぇ。
そういう事だろ?アドル。
――船長や女どもの事は任せておけよ、このドギ様にな。」

お…思わず台詞全部メモしちまったぜい。
後悔はしていない。というか、するはずがない

…はっ、失礼しました。

バルバロス船長
「ううむ、なんと間の悪い事だ…」

傷は塞がったのか精神力が強靭なためか、
船長ってバ、いつもの正装をして外に出てきてます。
とはいえ、辛いのか椅子に座った状態です。

バルバロス船長
「すまないアドル、今回もまた頼らせてもらいたい。」

なんて言われたら、
今回も張り切って戦うにきまってるじゃないですかぁ。

ディナ「ぐぬぬ…次から次へとホント騒がしいわね。
とにかくまずはケモノを追い払わないと――」





「必要なモノがあれば何でも言ってよね!」
と、彼女が申し出てくれたので、
ここで前回のクエスト「海賊のお宝」を渡してみました。

ディナ「でかしたわよ、アドル――
早く中身を確認しよっ!」

というか、アドル君は律義に封も開けずに
宝箱を抱えてきたってコトデスカ?





ディナ「さあさあ、ご開帳っ!」

と、勢いよく開けた宝箱には紙が1枚だけ入っていました。

まぁ、何だかんだでアドル君が、
二重底に気が付きまして、
「蒼き調合書<甘>」が手に入るわけです。


ディナちゃんの好感度も上がり、
アイテムも手に入ります。

「お宝」の場所も、海岸の「蜂塚」の目の前にあるので、
このイベントはさくっとクリアオススメだと思いますよ。



シスター・ニアと、

「今、キルゴール先生から手当の
手ほどきを受けているところです」

と会話をしたついでに、
キルゴール先生に「調合書」を渡します。と
「甘い妙薬」が作れるようになります。



ちなみにこの妙薬、
EXPが100手に入るのですが、
「ブルフロドンの粘液」と「綺麗な花」がいるようです。
綺麗な花は比較的手に入るのですが、
粘液ってのが、この時点ではなかなか手に入らず。

これも、ストーリーが進む
と手に入りやすくなるのでしょうか??

と、下手ゲーマーな筆者はつい思うのです。

キルゴール
「……カーラン卿には鎮痛剤を処方して
落ち着いていただきました。
僕もできるかぎりの協力をします。
何でも言ってください。」と、
キルゴール先生は相変わらず穏やかです。

不安がっているリヒトさんに
「大丈夫、落ち着いてください」と
声をかけるほどの紳士ぶりを発揮。

一方、仲間ふたりも不安な様子ですよ。



ラクシャ「…その…
あの獣はあまりに危険です。
あなたの剣でも太刀打ちできるか…」


サハド「まさかアイツが
ここまでやって来るなんてな。
アドルよう、今回の迎撃戦は
きっと一筋縄じゃいかねーぜ。」

うーん…レベルは足りていると思うのですが…
セーブ複数作ってないから、
レベル足りず→詰み→最初からやり直し
というのは避けたいなぁ…。

カトリーン「まったく…悪い事は重なるものね。
くれぐれも気を付けるわよ。」


レーヤ「噂の殺人鬼だけでもいっぱいだってのに…」


ナスビはおいしそうに実っています。
獣にとられるまえに収穫しておかないととと…?
…というか、このゲームには
野菜を獲っていくような不心得者は人間にも動物にもいない。
(プレイヤーを除いて)

エアラン「名無しは明らかに
俺たちを愚弄して愉しんでやがる。
ふざけやがって…必ず尻尾を掴んでやらア。」

捜査官の鑑、エアランさんにとっては
獣はどうでも良いようです。


エアラン「とっとと追い散らすぞ。
名無しをフン捕まえるためにもなァ。」

ということで、
獣を追い散らしに向かいますよ。


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