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2018年11月9日金曜日

イース8(YsⅧ)の今更なプレイ日記(その28)


見張り台も建設が無事に終わり、
ミーティングも終わって、船長が
「ではこのあたりで解散としましょうか。
皆さん、本当にどうもお疲れ様でした。」
となりました。



ラクシャちゃんが
「さてと、わたくしたちは
探索に戻るとしましょうか。」

サハドさんが
「ああ、目指すは大峡谷流域の先だったな。」

なんて提案をしましたが、
せっかくなのでもう少し村の中を回ってみたいと思うのですよ。


ちなみに、サハドさんは
船長と談笑中です。




サハド
「しかし船長殿、こいつはまるで
ワシらの団結の象徴みてーだな。
かなりの大仕事だったが
やればできるモンだぜ、ガハハハ!」」

バルバロス船長
「ハハ、仰る通りです。
皆さんの協力の賜物でしょう。
それに、ふむ…
確かにこの調子であれば…
故郷に帰れる日も遠くないかもしれませんな。」

サハド
「おお、お互い
可愛い娘っこもいる身だ。
もう一度、顔を拝むためにも
汗水たらして働かねーとな。」

バルバロス船長
「そうですな…
どうか今後とも力添えをお願いします。」




ドギ
「この調子なら、近いうちに
船の建造にも取り掛かれるかもしれねえ。
何たってバルバロス船長が付いてるんだ。
へっ、俄然希望が見えてきたな。
…にしても、カーランのオッサンには
困ったもんだぜ。
仮にも貴族サマならもうちょいお行儀よく
できねえもんかね。」





ドギさんには話しかけると世間話の他、
村を強化することもできますよ。



余談ですが、
とりあえず、手持ちの素材と相談して
柵を2~3個作っておきました。




ラクシャちゃんは調理場にいました。
…「アップ顔」撮り忘れです。ファンの方、スミマセン…。

ラクシャ
「…ともかく、村の設備が
整ってきたのは喜ばしいことです。
その、アドル・クリスティン。
貴方もお疲れさまでした。
今はひと時、体を休めてください。」



アリスンさんもお店に戻っていました。

アリスン
「みんなで協力した甲斐があって
ここも随分集落らしくなりましたね。
これでこの先、集落に新しい人たちが
来ても安心ですね。」


シスターも近くの休憩所にいます。



「アドルさん、これもまた
神の御心によるものでしょう。
さあ、わたしと一緒に祈りを捧げましょう。」

(…共に神に祈ることを薦められました。
主人公は、多分、今回も断ったと思います。)



カーラン卿
「誰ぞ私の口に合う料理を持ってまいれ!
今すぐにであるッ!!」

「こんな食事で満足できるものか!」と
カーラン卿は今日も御立腹です。

まぁ、視たところ
小魚を焼いたものに木の実を添えただけ。
ですからねぇ。調味料は岩塩と果物くらい??
現在のメンバーにプロの料理人もいませんし。

というか、この人は「不機嫌=デフォ」なのかも?


カトリーンさんも工房に戻ってます。

カトリーン
「フフ、しかし改めて見ても
ここに集まった人間は本当に様々ね。
カーラン卿はともかくとして…
これをまとめてしまう、
バルバロス船長には頭が下がるわ。」

リトル・パロは
変な言葉を覚えたようです。



「トマリギ、タクサン
ヤスメル、タクサン。
オマエタチ、ヤルナ。
クルシュウナイゾ。」

ってなかんじの、
一通りの会話をお送りいたしました。

次回は
「ドギさんと一緒に船を造ろうの巻」
です。

お楽しみに~。




今日のアドル君のコーナ~~

見張り台のてっぺんから
海を眺めております。

いやー、水平線がさわやかですな~。

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