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2018年11月9日金曜日

イース8(YsⅧ)の今更なプレイ日記(その27)

さてさて、このYs8の日記、いえ、記録も
結構数が溜まってまいりました。
ということで、目次を分けました

そして相変わらずの遅筆で本当に申し訳ありません。

このイース8ですが、
世間ではswitchにも移植されたようですね。
筆者、現在未だにPS4もswitchも持っていません。
いやはや、時代に取り残されていますね~。

という前口上はこのあたりにいたしまして、
さて、今回もおつきあいくださいませ。

前回の洞窟の続きからです。



滝裏の鍾乳洞とかいう、
洞窟内で遭遇?救出?しました、
シスター・ニアをドギさんに託した後、
もう少し鍾乳洞内を探索してみることにしました。

シスターのいたあたりは
確かに明るいのです。
が、
入り口に一度戻って、
分かれ道部分を逆の方向に進むと
真っ暗です。
撮影ミスではないのです

しかも、
なんかわけのわからない敵に襲い掛かられ、
細い足場を踏み外して下層に落とされた……らしい。
というのも
暗いので落ちたのかどうかも
よくわからなかったりします。
(一応MAPが表示されるのでそれが手がかり…)

いざとなったらMAP画面からワープで脱出できるのが
救いです。と、方向音痴は語る。




奥の方で、光る水晶のようなものがあるので、
それを割ると一時的に周りが明るくなります。

とはいっても範囲が限られているので
役に立つような絶たないような…。


ラクシャ
「やはり暗すぎでは…
 灯りもなしに進むのは無謀です」

入り口に一度戻ると、
こんな台詞が出たのですが、
たしかにその通りな感じ。

一応今のところ遭遇している敵は
プレイヤーのレベルはLV18の現在でも
十分戦えるので、灯りが手に入れば
すぐにでも探索できそうです。

とはいえ、現時点では仕方ないので、
ここの探索は後回しといたしましょう。

一度村へ戻って何かないかを
探しに行ってみます…

結論:
村にも道中にも
「灯り」になりそうなものは何もありませなんだ。


村に戻ったついでに、シスターに挨拶。


共に神に祈ることを薦められました。

(選択肢はありませんが、
主人公は、多分断ったと思います。)




バルバロス船長に話しかけると、
「それで資材の方は使えそうだろうか?
それはよかった。
では早速、ドギと相談して
作業の段取りをつけるとしよう。」





と、さっそく村の人全員で
「見張り台」を建てることになりました。
(カーラン卿は見てるだけ)

せっかくですので
お披露目式の時の台詞のメモを。

あ、もちろん読み飛ばしてくださってOKです。



サハド
「ガハハ、まったく見事なモンだぜ!」

ラクシャ
「これを、わたくしたちが一から…」

アリスン
「ええ、とても感慨深いですね。」

キルゴール
「ふむ、人間何事もやればできるものですね。」

シスター・ニア
「ふふ、これも神の思し召しでしょう。」

バルバロス船長
「しかし、この見張り台も素晴らしいですが…
奥の花壇スペースに調理場、それから休憩所の充実…
まさか、ここまで一気に整えられるとは思いませんでした。
これもひとえに皆さんの協力のおかげです。」

ドギ
「ま、資材が思ったよりも豊富にありましたからね。」

リトル・パロ
「オレサマ、ミツケタ!カンシャシロ!」

ドギ
「へいへい、分かってるっての。」

カトリーン
「フフ、でも改めてみんなの
結束が強まった感じがするわね。」

ラクシャ
「ええ、本当に――」


カーラン卿
「うわははっ!
なかなかどうして立派なのである!」



ラクシャ
「あの方だけは例外でしたが……
今回もまったく、手伝ってくれませんでしたし…」

アリスン
「ですが、少なくとも
邪魔はされませんでしたね。」

サハド
「ま、オッサンなりに
空気を読んでるんだろーな。」

ラクシャ
「であればいいのですが…」

バルバロス船長
「何はともあれ、こうして
無事に完成して何よりです。」


って感じです。

この後、船長が
「最後に一つ迎撃戦で重要な
集落の防衛柵のことだが…」

と、ドギさんに説明役を渡しました。

で、今後も資材を集めた状態で
ドギさんに話しかければ
漂流村の「迎撃戦」で使える
防護柵や各囮・罠などが充実していく。
という話でした。




ああそうそう、
「クエスト【見張り台の建設】」を達成すると
「釣り餌」のミミズ5匹をもらえます。

…ミミズ…蚯蚓…

なんでしょう、このモヤっと感…??

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