「滝裏の鍾乳洞」でシスター・ニアを
見つけまして、会話のあたりを御紹介。
シスター
「改めまして、星刻教会に仕える
シスターのニアと申します。
どうか、わたしも
皆さんのお役に立てたらと思います。」
ちなみに、彼女が洞窟に一人でいる理由ですが
シスター
「主は仰いました…
『苦難は大いなる恵みの糧』と。」
それから「わたしの目的はこちらです。」と
近くに生えていたらしい茸を差し出しました。
「こ、これのために洞窟に?」
「美味しそうだね」
と、ここでまさかの二択。
今回は前者にしますと、
以下の答えが返ってきます。
シスター
「はい、そうですが…
命を繋ぐ糧を得るためです。
十分な理由ではないですか?」
なるほど、つまり
「苦難=糧」(物理)
と、いうことのようです。
星刻教の教えってワイルドですねぇ。
というか、プレイヤー的には
謎の「キノコ」を食べるイベントが
なかったことを感謝します。
…ってところでしょうか。
毒茸という可能性は考えないのか
それともキノコ採り名人並みの知識があるのか??
ラクシャ
「そ、それにしてもです。
もっと安全な場所で探すべきかと。」
プレイヤー的には
もっと安全な食材を探すべきかと…(以下略)
シスター
「ですが、こうして
皆さんが助けに来てくださいました。
これは紛れもなく私の祈りに
神がお応えくださった証拠です。
神に感謝を…」
ラクシャ
「そ、そういうものなのでしょうか…」
サハド
「ガハハ、なかなか
逞しいシスターみてーだな。」
今回もサハドさんが〆てくれました。
「こうしてアドルたちはドギを呼び、
ニアを漂流村に送り届けてもらうのだった。」
…ドギさんの扱いひどくね…?? (´・ω・`;)
いや、
それはともあれ。
どうやら今回は強制的に村に戻るイベント
などではないようです。
せっかくなので、
ついでにもう少しだけ歩いてみます。
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