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2018年9月29日土曜日

イース8(YsⅧ)の今更なプレイ日記(その25)

さてさて、間があいてしまいましたが
久々の「イース8」の攻略続きです(^▽^♪
蛇足ですが、筆者はvita版を攻略中です。


ちなみに前回はこちらです。

さーて。「材料集め」の最後の場所は………

最後の場所は先ほどの場所と
逆方向でしたよ…(吐血)


ヒュンメルさんと会った近く、
野営地から北西側だったんですね。

北東側からぐるりと回れるかと思いきや…でした。

歩くの嫌なので、
さっそく野営地近くにワープ

ワープ先からは仕方ないので
改めて歩きますか。




ということで、
美しい山々をご覧ください。(適当)

そして到着。
これが第3?第2?のポイントでした。

今回のは、岩?石?



サハド
「さてと、パロが言っていたっつう
資材の場所はこのあたりのはずだが。
もしかして、この岩のことか?」

ラクシャ
「どれどれ…
なるほど、随分とキメの細かい
丈夫そうな石ですね。
これなら優れた石材になりそうです。」

岩質にも精通しているお嬢様…
……
何者…!?

サハド
「ガハハ、間違いなかったみてぇだな。」


ラクシャ
「さてと、これで
3箇所全て確認できましたか。」


順番が違ったようですが、とりあえずは終了。

ラクシャ
「ですがこれだけの資材となると…
バルバロス船長が仰った通り、
相応の手間と人員が必要そうです。」

サハド
「ああ、その辺りも踏まえつつ
船長殿には詳しく報告しねえとな。」

…木と岩とガラクタと…
という
材料がそろったようです。
何ができるか楽しみです。

が、そのまま村に帰るのも
出直すのが面倒…味気ないので、
もうちょっと足を延ばしてみました。



人影らしきものが見えますね。
(筆者は最初氷柱か滝か?と
 思ったものです)

サハド
「お?誰かいるようだな。」

ラクシャ
「どうやら女性のようですね。
すぐに声をかけ…」

サハド
「おいおい、洞窟に入っていっちまったぞ!?」

ラクシャ
「放っておくのは危険かと――
 急いで後を追いましょう!」


ってなわけで、次は洞窟探索です。



場所はこのあたり。

「目的地設定」はいつもどおり適当です。

右端にちょろっと映ってる
「テント」が、先ほどの浜辺の野営地です。


「滝裏の鍾乳洞」というらしいです。

ラクシャ
「そ、それにしても
暗くて足場の悪い場所
奥へ進むには灯りが必要かもしれません。」


というとおり、真っ暗です。

一応、入り口近くと一部のところには
光を放っている植物だか茸だかがいますけど、
現時点では蝋燭系のアイテムも
ライト系の魔法もありません。

…そういえば今回「魔法」も
「魔法使い」も「女神」もいないなぁ…。
…フィーナちゃ~ん……(寂)

サハドさんも
「正直かなりおっかねぇぜ。」
と言ってます。

ちなみに
筆者は探索する気満々ですけどねっ!
(いざとなったら村にワープすればいいのさっ!(^_^)b

サハドさんが、
「さっきの姉ちゃんを見つけたらとっと…」
と言いかけたところで
女性の声で
「感謝…ます…大い…主よ…」
と聞こえました。
 …ちと怖くね??

サハド
「お?近くにいたみてぇだな。」
ラクシャ
「あの格好…星刻教会のシスターのようですが…
一体何をされているのでしょうか?」

と、いうことで難なく会えます。

実際入り口近くにいますし、
シスターのところまでの足場は明るいですよ。


シスター・ニア
「あなたたちは…
もしかしてロンバルディア号の…?」

ラクシャ
「ええ、その通りです。」


シスター・ニア
「おお、神よ…
ご加護に感謝いたします。」


というわけで、
シスター・ニアさんに会いました。
SSは目を閉じてしまってます(陳謝!)が、
ちゃんと目は開いてますよ。

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