筆者もほとんどプレイ方法を
忘れているほどです。(←なんとかしろよこの筆者…)
とりあえず、今回もおつきあいのほどよろしうです♪
前回の続きで、素材集め中ですよ~。
あーそういえば、
気が向いたので主人公を
セーラー男子に戻しました。
(どうでも良い)
ラクシャ
「これは…
ものすごく立派な木ですね。」
ということで、
2つ目の資材は
大木だったようです。
サハド
「ああ、ちょっとした
建物にも十分使えそうだな。
それこそ村の見張り台に
ピッタリなんじゃねえか?」
ラクシャ
「ええ、まさに誂え向きですね。」
なんて会話をしてますけど、
ここから村まで木を運ぶって、
例の小舟でも難しそうな気がしますけどね。
陸路?ソンナ馬鹿ナ…。
ああ、そうそう、
ちかくには「煙突岩」なんて
絶景ポイントもありますよ。
ご参考なまでに~。
さて、
まだまだツアーは続きますよ。
サハド
「ひいいっ!
こ、こりゃあスゲーな…
足がすくんじまって
下を覗き込むことができやしねえ。」
ラクシャ
「壮観ですね…
大峡谷地帯ともいうべき場所です。
まるでこのセイレン島を
南北に分断しているかのよう…」
サハド
「どこにいても見える
あのデッカイ山も向こう側なんだな。
こ、ここを渡るなんて
とてもじゃないがカンベン願うぜ。」
…フラグ発見!?
島の中心地だから、
中盤~後半は
あの山の探索ってコトですか?(わくわく
ラクシャ
「今はまだ他に探索するべき場所が
ここから東に残っています。
北へ向かうルートを探すのは
後回しにいたしましょう。」
ツアーの途中で
ちょっと横道、
「目的地」と外れた道を歩いてみます。
そしたら
サハド
「そういやアドル、
船長殿に頼まれてた依頼はいいのかよ?」
ラクシャ
「村に<見張り台>を造るという話でしたね。
漂流村にとって重要なことです。
そちらを先に済ませておきませんか?」
…ぼろくそに言われました。
……ってなカンジで次回に続きます。
0 件のコメント:
コメントを投稿