昨年末の話なんですけどね、
PSVitaで「YsⅧ」がDL限定で
安売りフェアやってたんです。
で、たまたま機会があったのと
諸事情
(たいしたことありませんが)で購入したのですよね。
で、やってみました。
今頃(^O^)/
というわけで、
乗り遅れ満載なゲームプレイではありますが、
少しだけプレイ記録をば致します。
紹介がてらの話題なので、
「さわり部分」の記述となりますが、
どうぞお付き合いくださいませ~
く、くれぐれもブログの話題がないわけぢゃないからねっ…!
ちなみに筆者、イースは1からのプレイしております。
が、前作以前はほとんど完全に忘れております。
7なんか1~2年前にやったはずなのに記憶が朧すぎてもう…ね…
たしかこの7あたりから、
複数の仲間を切り替えてゲームを進めていくシステムになって、
「7」物語中盤に主人公が囚われの姫様になった挙句
半裸状態で闘技場で闘うハメになり、
ド下手な筆者は何度もゲームオーバー→コンティニューしたような…
…うっ、頭が…
といういいわけはともあれ
今回のイース8は、最初に
「アドル・クリスティン
(主人公≒プレイヤー)の手記」
の一節が紹介され、船上からの景色になります。
一応梶さんとかいう方が声をあてていらっしゃるようですが、
今回も、基本的にアドルくんは台詞喋らないようです。
フィールドやイベントでは
「うん」とか「それは…」とかそんな感じを言うようで、
バトルでは「それ」とか「任せろ」等の掛け声ですた。
テイルズエクシリア2の主人公、
ルドガー(1周目)みたいな
イメージでしょうか?
(古い?ゴメン)
昨今、名前固定で声入り台詞が少ない主人公は珍しい感じもしますが
個人的にはそちらのほうが好感あります。
…というか、登場早々に声優紹介までしているのは凄い…
で、爽やかに休憩しているアドルくんに声をかけてきたのが
親友のドギさんでした。
大歓喜!!
っていうか、セクシーすぎんでしょ今回!?
まさかの胸+腹の筋肉見放題ですか!?!?
(CGだけど)
コホン、失礼しました。
ちなみに、この筆者、大のドギファンです。
その昔、某ダームの塔で壁を素手で壊して
囚われのアドル君を救出した時以来のファンです。
顎髭とか服装が何やら微妙な気もしますが
良い!ドギさんなら何でも許す!
何故か「銀魂」という漫画の真撰組組長、
近藤勲さんを髣髴としましたが、それはともかく…
(何故だろう??)
と、登場早々にドギさんが説明台詞で現状その他を説明します。
どうやらふたりは船旅を兼ねて船員バイトをして最中、とのことでした。
「船長にお礼を言わないとね」「今のうちに稼がないとね」
の2択台詞が出たので、後者を選んでみました。
「そう言う事だ。冒険するのもタダじゃねえからな」という返事がきました。
けど、たしかにこのゲーム、7以前でも終盤の最強武器造る時、
お金やら素材やらが大量に必要だったりしたからなー…(記憶上)
…というか主人公、20歳過ぎ設定でしたか。
たしかイース1で16歳ぐらいのスタート、
3が18歳ぐらいの筈だから…
1→8で何年経過?今、何歳??
ここで、
バイト仲間(先輩?)のカシューさん登場。
「8」の主要+ゲストキャラという認識でOKか?
…あ、この絵目閉じちゃってる…
現在の世界情勢を語りつつ、
とりあえず休憩終了。
となりまして、
ようやくプレイヤー(我々)の出番とあいなりますよ。
はぁ、ドギさんてバ
立ち去る姿もカッコ良ひ…
(黙レ)
ところで余談なのですが、
個人的にアドルの立ち方が
何とな~く偉そうに見えるんですよ…
(個人的な感覚)
けどまぁ立ち話を聞くときに両手を腰に当てるのもヘンだし
手を後ろで組むのもヘンだし前で組むのもなんか嫌なんで…
やっぱりこれが妥当なポーズなのかしらん??
ともあれ、これでプレイヤーのターンです。
ちなみに、今回の操作方法です。
現在の服装です。
船員です。
セーラー男子(本職)です。
しかし、なんですな。
操作方法が慣れません…!!
実は最近まで「戦国無双(真田丸)」やってました、
この筆者。
そちらでは「L」ボタンで
カメラがプレイヤー正面を向き、
「□」ボタンが攻撃なわけです。
一方、イースはカメラの向きが「R」レバーのみの操作で、
Lボタンはでんぐり返り(回避)なわけですよ。
なので、「正面向きたい!」と
Lボタンを
誤作動させる度に
主人公がぐるんぐるんと
いきなり前回りを
おっぱじめるわけです。
船の甲板で前転移動しつづける主人公なんて、
怪奇現象でしかないよコレ…!!
(自分ツッコミ)
とりあえず、船長の部屋に行くついでに船員仲間に話していきます。
フィールド上で時々「ガヤ」が入るのが、慣れるまでビビりました。
(面白いけど)
船員「もしかしたら…幸運の女神でもついてるのかもな」
いきなりフラグ立てるの止めてください。
(次のページに続きます)