さてさて、
前回はふたりの語らいをお送りしました。
ラクシャちゃんの旅の事情がわかって
よかったですねー。
「そうだといいのですが…
何せ各地を転々としているようですから」
という彼女の、
お父様に関するセリフに
何らかの伏線を期待しつつ、
今回もおつきあいお願いいたしますね。
さてさて、前回は
「そ、それとですね。
わたくし、あなたに謝らないといけないことが…」
と、
慣れない環境とストレスのため
お父さんの面影を彷彿とする、
というアドルくんに
ついつい八つ当たりをしてしまった。
と、頭を下げたラクシャちゃんを
なんくるないさー…というか、
「そういうことだったのか」と
納得?寛恕?快諾?(日本語が浮かばない…(^ω^;))
したところから始まりますよ。
何せ、キッシュまで差し入れてくれたわけですし。
ラクシャ「え、ええ、初めて会った時は、
わたくしも余裕がなくて…
今ではわたくしの八つ当たりだったと反省しています」
ラクシャ
「さ、さて…わたくしは
そろそろ休息所に戻ります
このような状況で話を聞いていただいて
ありがとうございました」
ラクシャ
「その……おやすみなさい、アドル。」
親密度がUPしました!
そしてキッシュの料理方法を覚えました!
さて、これでゆっくり眠れ…なかったらしい。
女性の声「アドル…アドル…」
「起きてください、アドル」
と、フィーナちゃんの声を期待した筆者は
往年のイース好き(こっそり主張)
サハド
「お?起きたみたいだな。」
ラクシャ
「休んでいるところをごめんなさい。」
全くですよ。
無表情にもなろうというものですよ。
(画像参照)
ラクシャ「その、ドギがあなたを
呼べというものですから……」
アドル「ドギが?
(そっちから来いよ、親友(#^ω^))」
と、思ったかどうかは定かではありませんが
ラクシャちゃんの「ええ、集会所で待っています」
「どうやらカーラン卿が村から姿を消したらしいのです。」
「とにかく集会所へ集まりましょう」
と、言われたからにはいかないわけには行きません。
で、集会所でのあいさつ。
ドギ「よう、アドルか。お疲れさん。」
お疲れさんじゃねーよ。
と、思ったかどうかは…(以下略
なんでも、カーラン卿が村の外へ
出て行ったのをエアランさんが見たそうな。
出て行ってからそう時間は経っていないようだが、
みんなで手分けして村の周りを探しているところ。
らしいですよ。
で、とにかく人手がいるとのことです。
サハド「ふむ、村の外へ出て行ったってことはねえのか?」
バルバロス船長
「あり得るかもしれませんが、
闇雲に探し回るのも危険です。
まずは村に手がかりが残っていないか
入念に調べてほしいのです。」
ドギ「充分に注意しながら協力してくれ。」
というわけで、村中の探索開始。
基本的に村の外には出られません。
ということで、まずは浜辺を探索~♪
サハド「アドル、ここの光景……
何かが違う気がするんだが。」
何やら、哀愁漂う海の漢!という
一枚になりました(同意求ム
「一体何が違うんだろうな?」
と、いうわけで
思いつかなかったので
とりあえず釣りをしてみました。
フフフ…釣りバカまであと少しだな(意味不明)
ほら、ボレが釣れたぞ。
と、ドヤ顔のわりに
フツーな釣り結果でしたが
キリが良いので今回はこの辺で。
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