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2020年2月16日日曜日

イース8(YsⅧ)の今更なプレイ日記(その59)

皆様、お元気ですか?
プレイヤーは、
カーラン卿探しに
村中をひた走る役目を仰せつかり中です。




ドギ
「逃げ出すにしても、島の中じゃここが一番安全だ
それが分らねえ人じゃないはずだが……」



エアラン「アドル、悪ィが
カーラン卿はお前らに任せる。
俺とドギは名無しの警戒だ。
これ以上ヤツの好きにさせてたまるかよ……!」



バルバロス
「それより、私は見ての有様でな。
雑用や連絡役を引き受けてくれると助かるのだが……」

リヒト「は、はい…わかりました。
必要な時はお呼びください。」




レーヤ「兄ちゃん、やっぱりこの島は
間違いなく呪われたセイレン島だよ…!
ううっ、アドル兄ちゃん!早く何とかしてくれよ~!」




ディナ「ああもう!だからこうやって
お互いに疑う状況がウザイのよっ!
何だかんだ言ってもアタシ、
アドルのことは信用してるんだから。
早く犯人を見つけて、とっちめちゃったよね!」


アリスン
「これまでの苦難を通して
ようやくみんな、まとまってきたと
思っていたんですが…
まさかこの漂流村の中に
犯人がいるかもしれないなんて…
未だに信じられません。」



キルゴール
「カーラン卿が……?
ふむ……あの方の負った傷は
まだ完治には程遠い状況です。
無理をしていないと良いのですが…」




カトリーン
「鋼より硬度の高い素材…
でもそんな金属なんて…」

えー、皆さんのインタビューを
お送りしてみました。

ひとりを覗いて、
皆ショックを隠せないようです。


しかし、キルゴール先生ってば
ホントによいひと、ですなー。

カーラーン卿の味方と心配をしている
数少ないひとではないですか?

あ、そうそう。
浜辺の「違和感」の話でしたね。



ロープが水面を漂っているようだ……




サハド「なあ、アドル……
ここって確か、小舟を係留してなかったか?」

そうだよ!その通りだよ!!
ドギさんと一緒に(※これ重要※)小舟をつくるイベントがあって
筆者が嬉々としながら選択肢を選んだあのイベントですよ!
(以下自重。していない。)

サハド「カーランのオッサン……
やっぱり海に出てやがったのか。」

ということで、見張り台から双眼鏡で船を捜索。







「思ったより遠くに出てるな」
「必死に船を漕いでるみたいだ」


選択肢というより、
両方で1文の台詞に見えますが、それはともかく。

…漕いでる?
おお、てっきり無人かと思いきや、
よくみると確かに人影が。

前者を選択しておきました。

ラクシャ「もしかして、そのまま
島から出るつもりでしょうか?」



サハド「昨日も言ったが、
ありゃあ無茶ってモンだぜ。」
「あそこからさらに沖へ出てしまえば
波が高いはずだ。
あの程度の小舟じゃあ、
簡単にひっくり返っちまうだろう。」

ドギ「だが、追いかけようにも船はねぇ。
どうしたもんだかな……」

うーむ、しかし双眼鏡から見た景色からすると、
カーラン卿ってば
水も食料も持たずに船に乗っているという
感じではありますまいか?
無人島から脱出するのに何の装備もナシで
何日か船で過ごすなんて
自殺行為でしかないと思われるのですが、
それほどに追い込まれていたんでしょうかね?

サハド
「風の影響だと思うんだが…
なかなか船が進まないみてーだ。
ありゃあ、沖へ出るのは
しばらく難しいかもしれんな。
今だったら陸つだいに追いかければ、
追いつけるんじゃないか。」

ラクシャ「アドル、行きましょう!」

ドギ「俺も付いていきたいところだが、
名無しも警戒しなきゃならねえ。
バルバロス船長には伝えておくから
すぐに行ってくれ。」

ということで、
ドギさんを伝令係に残して
小舟を追いかけます。





村の中を走ればよいのかと思ってたのに。

まさかの、フィールド探索でした…

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