先ほど見かけた女性に
話しかけてみると、
怒涛のダメ出しが始まりました。
「無人島…なるほど合点が行ったわ。
赤毛のあなた…
腰に佩いた剣は拾い物なの?
ずいぶんと古びている上、
刃こぼれが酷く錆も浮いている」
…たしか、拠点の鍛冶場で素人ながらに
打ちなおしたはずなんですが(ボソボソ)
「よくもまあ、そのような得物で
あの森を抜けてきたわね。」
アドル「(ー'`ー;)ムムッ」
ラクシャ「(゜д゜)」
サハド「(^ー^)」
「あなたは一体?」と
「武器に詳しいですね」
の2択があったので、
アドル「武器に詳しいですね(^д^#)」
と選択してみました。
「こう見えても鍛冶屋の娘よ。
鍛冶の腕には少々覚えがあるわ。
私の名前はカトリーン。
以後お見知りおきを願うわ。」
…な、なんかよくわからないけど
村に連れて行ったところ
鍛冶場の設備が店仕様になりました。
さてさて、
カトリーンさんを村へ招待しますと、
鍛冶場だった設備が
ちゃんとした店になります。
これで今までの「ボロボロの剣」とか
「拾った碇」といった
リサイクルの武器が、まともになります。
今回は、
材料の鉄鉱石があれば武器を強化できるようです。
この「鉄鉱石」、意外と入手率が高くないのが
辛い処ですが、できるだけ強化していきますか。
(↑「武器縛り」なんて無理。)
早速「ロングソード」を新調しました。
ご覧ください、
このドヤ顔!(嘘)
他にもこの店では材料があれば、
防具なども作ってくれます。
勿論、さっそくいろいろと買い直しました。
(いそいそ)
このカトリーンさん、
言葉はズバズバ言いますが、
「暇を見て調理器具なども鍛えるとしましょうか。」
とか言っているので、
言い方がストレートなだけで
結構気の付くひとのようです。
余談ですが、アリシアさんから
ゴールドケープをもらいました。
使う・使わないは別として、メモ。
では、次回もどうぞよろしく。
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