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2020年8月17日月曜日

イース8(YsⅧ)の今更なプレイ日記(その66)

さてさて、満を持しての
犯人糾弾→説得シーン!


某2時間サスペンスなら
どっかの東尋坊みたいな崖の上でのシーンですが、
このゲームでも崖の上でしたよ。

バルバロス船長「キルゴール先生、
どうか投降していただきたい。
ここが無人島である以上、
あなたにはもはや逃げ場はありません。」

船長に説得された先生はというと、
「ハッ」と気合一閃、全員の隙をついて
全員の後方へ移動しましたよ。


キルゴール先生
「僕は世に必要とされるべき存在…
邪険にされるのは心外ですね」

そして、飛び降りました。





そして、走り去っていきました。

……って、ちょっと待って??


この高さを?
ロープもなしに飛び降りて?
即走り去る?

先生、本当はアンドロイドとかキメラとかですか?

…いやいや、このゲームの人間種族は
基本、ふつーの人間でしたっけか。


「逃げられちまったか…」とか
歯噛みしておりますが、
見送ってるってことは、
彼らはそれだけの跳躍力はない、と理解してOK?

キルゴール先生てば
アルタゴ公国の軍人だったか軍医でしたか?
ロムン帝国と交戦中とかいってたけど、
先生クラスの軍人数人いれば、
さくっと勝てるんじゃないですか?

(現在、プレイヤー混乱中)


バルバロス船長「アドル、すぐに彼を追跡してもらいたい。」
「パロ、空からキルゴール先生を追い、居場所をアドルに伝えるのだ。」

パロ「リョーカイ!
きるごーる、ドコニイルカ、オシエテヤル!」

ということで、パロを案内役として
改めて村の外へと探索に行くようです。

バルバロス船長「エアラン殿、私たちも
ドギに後事を任せたら後を追います。」

エアラン「そりゃいいが、ケガは大丈夫なのかよ?」

バルバロス船長「ええ、どうやらここが正念場のようです。
今、彼を逃がして潜伏されると、後により大きな脅威となるでしょう。
ドギたちには村を守ってもらい、この人員で全力でことに当たるべきです。」

ラクシャ「わかりました。くれぐれも無理をなさらないでください」

船長とドギさん交代した方がよいんじゃないの?
とも思わないでもないですが、まーそれは置いておいて。

今回はフィールドへ出ますよ。

エアラン「アドル、相手はあの”名無し”だ。
油断をするんじゃねえぞ。」

ってことで、

 

 一同だーっしゅ!

ちなみに、先生を追って村を出る前にも
村のひとと話はできますが今回は割愛。

ヒュンメルさんはと言いますと
「今、走り去っていったのは
もしかすると診療所の医者か?」とか
「フム、お前たちが追うなら
邪魔をされずに済みそうだな…
こちらの話だ。今のは忘れてくれて構わない。」とか
相変わらず思わせぶりな発言を言いますが、

いいから手伝え。(プレイヤー談)


今回は、パロが「ヒガシ」だと教えてくれますので、
早速村の東へと向かいますよ。
 



道が違う場合も「コッチジャナイ」と
教えてくれますよ。

 

 

目的地に着くと、船長とエアランさんが
合流してきます。

パロも合流してきて、
「オンナノコ、ハッケン!」と報告してきました。

砂浜の向こうには「オンナノコ」発見。

さぁ、次回は幼女救出から話を始めますよ!


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