「ゴシックは魔法乙女」の
小林幸子コラボ、面白いですねー。
テレビのCMに惹かれてDLしたのですが、
2次元化幸子さん(コラボイラスト)
何と「☆5」キャラだけあって、
強いわ台詞面白いわ使い勝手が良すぎるわ、
しかもゴスロリ姿が可愛いわで
初見プレイ+STG下手くそな私でも
さくさく進めました+現在プレイ2日目
でもHARDモードはクリアがムズくて…
……あれ?
何の話でしたっけ??
ああ、そうでした「YsⅧ」…
イース8の続きですよ。
記事の題名が分かりにくいので
前回の「~書いてみる」から
少し表題を変えることにしました。
本当に“今更な”プレイ記録ですが
今回もお付き合い頂ければ幸いです。
…というわけで
スタート地点でぼーっとしているわけにも、
先刻(前ページ)で倒した野犬を
解剖して骨を取り出して1日を過ごすわけにも
(リアルに考えるとなかなかグロい)
いかないので、次に進みます。
フィールドは今回もじーっとしていると
体力回復してくれるので
操作性に慣れる(単なるヘタレ)まで
とても重宝です♪
今回は「2」のリリアちゃんや
「6」のオルハちゃんの時みたいに
女の子にお持ち帰り(文字通り)されることは
ありませんが、
女の子のセミヌードを拝見するイベントはあります。
…これがR18系PCゲームなら
間違いなくマッパなのでしょうね~という
戯言はおいておいて。
今回のツンデレヒロイン「ラクシャ」ちゃんと遭遇。
とりあえず自己紹介すると
「冒険家ですって?」という反応を返されました。
…ですよね~…。
いやですが、このシリーズで「冒険家()」という反応は
珍しい気もする。
まぁ、現実世界でも「冒険家」とか「旅人」してます。
なんていうと変わった職種ですね。
と反応されるようなものなのでしょうが。
イース世界でも「冒険家」というのはアレですか?
香具師みたいな商売なんですか??
しかも、船の転覆理由などの説明を要求されて
自己紹介や転覆の原因が「触手(のようなもの)のため」と
説明しても信じてもらえない。というおまけ付きです。
(…イース住民の謎のクリーチャーに対する認識+信憑性はどこまでなんだ?
その辺の郊外に生息しているクリーチャーは何ういう認識でしょ??)
彼女は、アドルくんが誰かに「どことなく似ている」と言い、
伏線を匂わせつつも
とりあえず場所を離れることになりました。
フィールドで台詞がいきなりでてきたのでちょいとびっくりしましたが
それよりも、□ボタンでメンバー交代/○ボタンで攻撃というのが
なかなかやりにくい。
「おりゃー攻撃!!…あれ?攻撃してない??」
とよく見ると「その場でひたすらメンバーチェンジx@回」の上
ダメージ受けてケガしまくり…という、
惨劇が繰り広げられることもしばしばなのですわ。
と、道を歩いていると水晶に遭遇しました。
ワープポイントになるようです。
海辺で“宝箱”を発見してみたり
海の風景になごんでみたり
ラクシャ「一通り見回ってみましたが、どうやら誰もいないようです。」
事実ひと通りフィールドを回ってみましたが
実際それだけでは話が進まないので
手近な洞窟に入ってみます。
…洞窟内は体力が回復しないから
余り好きじゃないんですけどね~(←下手)
洞窟の中はなかなか涼しそうな雰囲気でございます。
ラクシャ「手がかりになりそうな物くらいは残っているかもしれません。
アドル・クリスティン、周囲を調べてみましょう。」
…で、何故ひとをフルネームで呼ぶの、このひと?
……まぁ、“苗字呼び”が呼びにくいのはなんとなーく解りますが…。
洞窟を探索していくと鎧や薬などのアイテムも手に入ります。
いきなりヒロインに「少々よろしいでしょうか?」と
呼び止められたので何かと思いきや
まさかの戦闘豆知識♪
敵を浮かせて攻撃すると経験値が多目に入るとか
スキルで止めを刺すとSPが少し回復とか
…覚えられるかしら??
ラクシャ「積極的にジャンプ攻撃や
スキルを使うと良いことが有るようです。」
成程、わかりやすいです!(^◇^)
さらに奥に進んでいくと人骨?を発見しました。
で、近くに「蘇生薬」というアイテムが手に入るのですが、
さすがに人骨に使ってみる…というボケはできませんでした。
が、ここまで来ると洞窟探検もそろそろ終了です。
そして中ボスが出てくるのも御約束です。
2体目のボスなので、薬などがなくても
それほど苦戦することはないようです
(※Normalバージョンでプレイ中)
一応、敵とプレイヤーの間には
有利・不利なキャラがあるようですが、あまりこだわらず
臨機応変+お好みで
ラクシャとアドルを入れ替えて闘う方法の方が個人的には
倒しやすかったです。(^^;
敵を倒すと
ラクシャちゃんが早速
「やりましたね…ハッ…さ、さぁ、気を取り直して…」と
ツンデレっぷりを発揮してくれますので
ツンデレ好きの方はニヤニヤしてくださいませ。
…というところで撮り溜め分が切れましたので
続きは次回へ。
もーちょっとだけ続けます。
それはともかく、
ドギさんはどこだーっ!?(絶叫)
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