とりあえず、前回では
再会したドギさん(CG)に見惚れているところから
始まります。ですから、ここにおります筆者が。
今回のドギさんてば前回(「7」以前)と違って、
20代に見えますね。
…というか、このひと20代だったのか…(あれ??)
前回、ハサドさんをつれて拠点に戻って
再びアドルくんたちは漂流者探しをつづける、
という話になりました。
「もう日も暮れるし
今日はこのまま休んでいくといい」
…って。え?
ちょwwまwww
漂流者送り届けたら休む間もなく出ていけ
…ってことだったんですか??(;゚Д゚)
ともかく
次の面は夜の作戦会議からはじまります。
「やはり何人かが
この島へ流れ着いている可能性があります」
と、さっそく仕切り始める船長。頼もしいですな。
「今すぐにでも救出に向かいたいのだが、
土地勘もないまま夜に動くのは危険だ」
ラクシャ「アドル・クリスティン、
明日になったら探しに行きましょう。」
……そーっスね。
船長が「この拠点も身を守る場所として、
整備した方がいいかもしれんな」
と話し合っているそばでなぜか選択肢です。
選択肢が
「気分でも悪いのかい?」と
「何か知ってるのかい?」なので、
「気分でも~」とフェミニストぶりを発揮してみます。
ラクシャ「いえ、大丈夫です」と
言われてしまいました。
そういえば、
【今更ながら】アドルくんの「拾ったボロボロの剣」が
刃こぼれのひとつもせず・折れず、
鞘も立派な件について【初期装備】
鞘も立派な件について【初期装備】
(ちょっと某掲示板風に気づいたことを呈してみました。)
船長がドギに
「明日からこの拠点を任せたいのだが」と
「明日からこの拠点を任せたいのだが」と
指示しておりました。
行く行くは脱出用の船を造るとか、
拠点が「漂流村」とかいう名前に改名されたとか……
ん?
ということはドギさん
今回はパーティに加わるのはいつだ?
とにかく、いろいろ会話が進んでおりまして。
ああなるほど…
ということは、アドルくんもしばらくはこの
ということは、アドルくんもしばらくはこの
素材か何かを集めながら「漂流村」を充実させていく。
っていうミッションなのでしょうか?
と、思いきや
船長「君は引き続き
地図の作成と乗客の捜索を頼む。」
だ、そうです。
っていうか、
ドギさん同行しないのかいっ!?
筆者のモチベーションが急降下しました。
(第一部 完)
・・・・・・・
…………涙をのみつつ、
もうすこしだけ
次回に続きます。
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