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2017年5月3日水曜日

イース8(YsⅧ)の今更なプレイ日記(その8)

ところで、前々回

「ドギさんに再会するまでは今回の『プレイ日記』
はしつこく続けるからねっ!」(*^▽^*)

…と、
宣言したのですが、



(選択肢出現:「どちらさま?」「ドギ!ぶじだったのか?」どちらにしました?)


早速、終了の危機に直面いたしました…。


いや、その前に順を追って記録していきますよ。



(この敵は「碇?攻撃」が有効だったようです)



前回恐竜をどつき倒したあと(暴言)




初対面のオッサ…いえ、小父様に抱擁される。
というところから始まるのが
今回の話です。



とりあえずごあいさつすると、
この小父様はサハドというお名前だそうで、


漁師のひとだとか。

出稼ぎ先から故郷へかえるために
あの船に乗った、とのことでした。




セイレン島のことは名前は知ってるようですが
おとぎ話のネタや子供の躾につかうくらいで
実態までは知らなかったとのことでした。

「有名な話だが、セイレン島に近づこうとする船は
すべて沈んじまう」

…と、まるでバミューダ島
(バミューダ・トライアングルの伝説って知ってる?)
のようなことを言っております。

そうそう、
前回の恐竜のファンの方
この子、気絶しているだけですので
ご安心ください。



目を覚ました後、無事に帰っていきました。

めでたしx2




そんなこんなで、ですね、
パーティも3人組になりました。


水夫見習い(バイト)と漁師と…
いや~、海が似合うパーティですね。



一度、STARTの拠点に戻り、船長に報告。



船長が事故のことを説明+謝罪すると
「ありゃぁ、不幸な事故だったな。」と
穏やかな対応。






「船体に絡みついた妙な触手が原因だったと
考えるしかねえなぁ
まさか伝説の<クラーケン>ってワケでも
あるまいしな…
ま、お互いに災難だったってことだ。」

と笑って話を終えるあたり、
かっちょいいオッサンであります。





お気楽というよりは、
器がデカイ系なおひとなんでしょうか。



とりあえず、一段落ついたら
漂流者の探索続行ですな。

そして、アドルくんは
ちゃっかりドギさんに再会した。




…というか、感動的でも何てほどもなく
ふつ~に歩いてきて合流してきた。

しかも、なんですか船長のその
運命の腐れ縁的状況説明台詞は…?






しかも、気絶している間に
波打ち際に流されていた誰かとちがい、
(↑ヒント:赤毛の人)
あの後、漂流物に掴まって
何とかここへたどり着いたとのこと。




自力で海上からの脱出ですよ。
スバラシイ強靭さです。

「まったく…毎度のことと言え、
お前さんといると本当に退屈しないぜ」

と、いう憎まれ口には





「感謝してよ」と返してみました。








「な、何なのですか、この二人は…」
「フフ…”冒険家”ということなのだろう」




「ガハハ、なんだか知らんが 楽しそうな兄さんたちだな」

と、場が和んだところで
せっかくなので
もーちょい、この「日記」も続けてみます。
(中盤までは続けたいところです)

では次のページ
おつきあいくださいませ!


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