「ドギさんに再会するまでは今回の『プレイ日記』
はしつこく続けるからねっ!」(*^▽^*)
…と、
宣言したのですが、
(選択肢出現:「どちらさま?」「ドギ!ぶじだったのか?」どちらにしました?)
早速、終了の危機に直面いたしました…。
いや、その前に順を追って記録していきますよ。
(この敵は「碇?攻撃」が有効だったようです)
前回、恐竜をどつき倒したあと(暴言)
初対面の
というところから始まるのが
今回の話です。
とりあえずごあいさつすると、
この小父様はサハドというお名前だそうで、
漁師のひとだとか。
出稼ぎ先から故郷へかえるために
あの船に乗った、とのことでした。
セイレン島のことは名前は知ってるようですが
おとぎ話のネタや子供の躾につかうくらいで
実態までは知らなかったとのことでした。
「有名な話だが、セイレン島に近づこうとする船は
すべて沈んじまう」
…と、まるでバミューダ島
(バミューダ・トライアングルの伝説って知ってる?)
のようなことを言っております。
そうそう、
前回の恐竜のファンの方、
この子、気絶しているだけですので
ご安心ください。
目を覚ました後、無事に帰っていきました。
めでたしx2
そんなこんなで、ですね、
パーティも3人組になりました。
水夫見習い(バイト)と漁師と…
いや~、海が似合うパーティですね。
一度、STARTの拠点に戻り、船長に報告。
船長が事故のことを説明+謝罪すると
「ありゃぁ、不幸な事故だったな。」と
穏やかな対応。
考えるしかねえなぁ
まさか伝説の<クラーケン>ってワケでも
あるまいしな…
ま、お互いに災難だったってことだ。」
と笑って話を終えるあたり、
かっちょいいオッサンであります。
お気楽というよりは、
器がデカイ系なおひとなんでしょうか。
とりあえず、一段落ついたら
漂流者の探索続行ですな。
そして、アドルくんは
ちゃっかりドギさんに再会した。
…というか、感動的でも何てほどもなく
ふつ~に歩いてきて合流してきた。
しかも、なんですか船長のその
運命の腐れ縁的状況説明台詞は…?
しかも、気絶している間に
波打ち際に流されていた誰かとちがい、
(↑ヒント:赤毛の人)
あの後、漂流物に掴まって
何とかここへたどり着いたとのこと。
自力で海上からの脱出ですよ。
スバラシイ強靭さです。
「まったく…毎度のことと言え、
お前さんといると本当に退屈しないぜ」
と、いう憎まれ口には
「感謝してよ」と返してみました。
「フフ…”冒険家”ということなのだろう」
「ガハハ、なんだか知らんが 楽しそうな兄さんたちだな」
と、場が和んだところで
せっかくなので
もーちょい、この「日記」も続けてみます。
(中盤までは続けたいところです)
では次のページも
おつきあいくださいませ!
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