さてっと…。
余りにも、ペースが遅いし、
未だに前半のあたりをノロノロと紹介しております、
この日記。
今週は…いえ、せめて今週だけでも、
ペースを上げて、1~2日に1ページ以上は
更新するよう、頑張ってみます。ハイ。
ってことで、今回の続き!
おっ!?
あちらに見えますのは、もしや?
これって、ラクシャちゃんとヒュンメルさんの
密会風景??デスカ?
これはやはり二人の間に
何か関係でもあったのでしょうか?
ラクシャちゃんの「探し人」に関すること??
と、ちょっとだけ期待してみたのですが、
普通に、防衛戦らしきものの協力へのお礼のようでした。
ちょっとだけ、ガッカリ中な筆者です。
ヒュンメル「フン……最近ここの連中には
世話になっているからな。
借りた借りは返す……
それがオレの流儀というわけだ。」
ラクシャ「では、これからは一緒に連携を取り合って……」
ヒュンメル「--それはそれ、これはこれだ。」
何と。
これだけ一緒に”冒険”していても、仲間とか友達という感覚は
こと、ヒュンメルさんには無かったようです。
ついでに「この女はなぜ怒っている?」とか、
「オレが何か迷惑をかけているわけでもあるまい。」とか
こちらに訊いてくる始末。
ラクシャちゃんの
「うう、やはり協調性というものが……
アドル・クリスティン、貴方からも何か言ってやってください、」
と、嘆くのもわからないでもありません。
まぁ、これについては感覚の相違でしょうからどうしようもないですね。
掲示板にクエエストが貼りだしてあるのですが、
ディナちゃんに「クエスト」について尋ねると
「宝の地図」を見せてくれます。
ディナ「漂着してわりとすぐくらいかな
海岸沿いでさ迷ってるときに、海賊っぽい骸を見つけてね。
何やら大事そうに抱えてたから強引に奪ってやったの。」
主人公一行と言い、彼女と言い、
この世界には
『遺物を略取→祟られる怖れ』という感覚は
無いようです。ホラーも怪談も形無しですね。
ディナ
「場所は大峡谷流域より東側の海岸沿いだと思うんだけど…
とりあえず暗号を読むと…「我は蜂の王、居城よりいざ出向かん」
東に2、西に5、南に882、北に885
数字はおそらく長さの単位……”メライ”のことよね?
882メライなんて、どうやって測ればいいのよ!」
めらいとな??
…メートル換算してどれくらいなんでしょうねー?
ディナ「アドル。あなたは冒険家なんでしょ?
だったら、このくらい簡単よね?」
アドル「(;゚Д゚) !?」
クエストを”頼まれる”というより、
”押し付けられる”ように始まりますこのイベント。
宝の地図というのも、「アイテム」から見直すことは
不可能のようなのですが、
まぁ、それについては気にするほどもなさそうです。
「蜂の王」と書いてあるところからすると
蜂の巣、または、蜂に関係するポイントを探すことになりそう。
ともあれ、村から出ないと意味がないので少し待て。
アリスンさんの旦那さんも、
今の時点ではまだ出会っていません。
もうちょいと章を進めることになるようです。
そうそう、それから、前回
カーラーン卿から
ムニエルという魚料理をリクエストされたのを
覚えておいででしょうか??
あの湿原でレシピを手に入れましたアレです。
「アイテム」から使用(=作り方を覚える)をお忘れなく。
料理の図を見たところ
白身魚のムニエルにキノコとパプリカを、
多分炒めたもの?を添えた料理のようです。
作成しましたら、早速持って行ってあげませう。
カーラン卿「む、これは…
ふはは、良い香りである。さっそく食すのである!」
「なかなかに美味!フン、なぜ今までこの品を出さなかったのだ…」
と、言いつつお気に召したようで「褒美を取らせるとしよう」と
「守の霊薬」が手に入ります。
というか、素人(多分)の家庭料理レベル(多分)の
ムニエルで、ここまで御満足いただけるとは
村の食事事情の悲惨さが伺えるってものですなー。
と、
「ありがとうございます」
「気に入っていただけて何よりです」の
選択肢が出ましたので、
何となく料理人ぽい気分で「気に入って~」を選択してみました。
カーラン卿
「ふはは、久々のまともな食事についよい気分になってしまったぞ。
しかしこうなると、付け合わせが物足りぬ。あと酒も必要だな。」
と、何だかんだ言ってカーラン卿は
自分で食料を取りに行ってしまいました。
漂流村にこの時点で酒があるかどうかは疑問ですが、
貴重な食料品を勝手に無断で取ろうとしたので、
争いが発生したらしく、
ちょっとした緊急会議発生。
とはいえ、
バルバロス船長「幸い、探索班のお陰で
食料調達も目途が立ってきました。
今後はもう少し贅沢をしても良いでしょう。」
議論の末に食事事情が緩和されました。
ってなことで、
すったもんだの末に
クエストの「美味なる食事」を達成し、
なんと!カーラン卿の好感度が上昇しました。
彼と仲良し度がアップして、
凄いのかそうでもないのか、正直わかりませんが。
ちなみに、サハドさんは柵のチェックをしているようです。
「襲撃のたびにこれじゃなぁ…
こういう仕事が得意な奴がいてくれりゃ助かるんだがなぁ。」
はて、
あの船に大工っぽいひとなんていましたっけねぇ?
そして、ハシビロコウさんは
今日も動じず立ってます。
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